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ダイアン・レイン主演映画『理想の恋人.com』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2015年05月31日(日)22時30分 | 編集 |
2015年5月31日(日)


5月29日(金)にNHKBSプレミアムでダイアン・レイン主演の映画『理想の恋人.com(原題:Must Love Dogs)』を見ました。

原題のMust Love Dogsは直訳すると「(あなたは)犬を愛していなければならない」となりますが、映画の中では交際相手募集の際の条件項目として使われている語句ですので「犬好き限定」と翻訳されていましたね。

ダイアン・レインが演じるサラ・ノーランは40歳で幼稚園の教師をしている女性です。

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サラは最近、夫に捨てられる形で離婚しており、新しい出会いを求める気力も失せていて一人で食事を摂る毎日が続いています。

そんなサラの様子を見て心配した姉のキャロルが出会い系サイトに勝手にサラ名義で登録し、恋人を募集することになりました。

キャロル・ノーランを演じているのはエリザベス・パーキンスです。

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サラは出会い系サイトを通じて知り合った多くの男性とデートをしてみるのですが、理想の恋人像とは程遠い男性ばかりでした。

そんな中、美形の男性が2名、サラの前に現れます。

ダーモット・マローニーが演じるボブ・コナーは、サラが勤める幼稚園に息子を通わせている父親という立場でサラと知り合い、出会った瞬間からお互いに心惹かれていきます。

ジョン・キューザックが演じるジェイク・アンダーソンはサラが求めている「犬好きの男性限定」という条件を満たすため、サラと初対面の時に借りて来た犬と共に現れました。

この後、ボブとジェイクがそれぞれサラとの恋愛を進めていくのですが、濃厚なセックス場面もなく盛り上がりに欠ける内容のままで終りを迎えてしまいます。

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ジョージ・クルーニー主演映画『ファミリー・ツリー』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2015年05月25日(月)23時47分 | 編集 |
2015年5月25日(月)


5月18日(月)にNHKBSプレミアムでジョージ・クルーニー主演の映画『ファミリー・ツリー(原題:The Descendants)』を見ました。

邦題(family tree)は家系図という意味ですが原題は子孫たちという意味です。

ジョージ・クルーニーが演じるマット・キングはハワイ在住の弁護士で、先祖代々が所有して来た風光明媚な土地を相続している男性です。

マットは近々、先祖伝来の土地を売却して大金を手にする道が用意されているのですが、どちらかというと質素な生活を望む男性であり土地を手放すことに逡巡している日々です。

先祖から広大な土地を継承した子孫が主人公であることを踏まえて原題が決定されたのだろうと思いますが、映画の主題はどちらかと言うと先祖と子孫の関係よりも現在を生きる夫と妻あるいは父親と娘たちとの関係に重きが置かれています。

マットの妻エリザベス・キングはボートに乗っている最中に起きた事故により昏睡状態となり余命いくばくもありません。

近年、妻との関係が決して上手くは行ってなかったマットは変わり果てた姿で病院のベッドに横たわるエリザベスの顔を見ながら、もし病状が回復するのならば今後は良き夫であろうと今更ながらに決意します。

昏睡状態の妻エリザベスを演じているのはパトリシア・ヘイスティです。

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死期が迫っている昏睡状態の病人を演じるのは容易ではなかっただろうと思いますが、パトリシアは見事に演じていたと思います。

マットには2人の娘がいるのですが、長女のアレクサンドラから思いもよらない話を聞かされました。
それは妻エリザベスの不倫です。

エリザベスはマットとの夫婦関係に嫌気が差しマットの知らない妻帯者ブライアン・スピアーと肉体関係を持ち、マットと離婚した上でブライアンと結婚することも視野に入れていたのです。

アレクサンドラはずいぶん以前から母親の不貞に気づいており、そのことが原因で母親と口論をしたこともありました。

色っぽい女子高生アレクサンドラを演じているのはシェイリーン・ウッドリーです。

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マット及びブライアンの妻ジュリー・スピアーはそれぞれの配偶者を信じており、まさか自分が性的に裏切られるとは夢にも思っていませんでした。

ジュリーは本来であれば夫との不倫関係を楽しんでいたエリザベス・キングを許すことは出来ませんが、病室を訪問しベッドの上で意識不明となって口を開けたまま眠り続けるエリザベスの姿を見て、恨む心が萎えて行きます。

エリザベスによって家庭を壊されたジュリー・スピアーを演じているのはジュディ・グリアです。

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マット・キングは妻エリザベスの死を通じて図らずも娘たちとの絆を深めることに成功しましたが、妻をいろんな面で満足させられなかったという事実はいつまでもキング家に横たわり続けるのです。


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アナソフィア・ロブ主演映画『ソウル・サーファー』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2015年05月10日(日)14時11分 | 編集 |
2015年5月10日(日)


5月10日(日)にディーライフでアナソフィア・ロブ主演の映画『ソウル・サーファー(原題:Soul Surfer)』を見ました。

アナソフィアが演じているベサニー・ハミルトン(1990-)は実在の人物で、13歳の時(2003年)サーフィンをしている最中に左腕をサメに食いちぎられました。

ベサニーはサーファーとしての人生を諦めかけますが、父親やコーチらの励ましもありその後もサーフィンを続け大会にも出場します。

ベサニーは2004年に自伝を発表し、それを元にして製作されたのがこの映画です。

映画の前半でベサニーがサメに襲われる場面があり、その後、隻腕となったベサニーが家族やサーファー仲間と一緒に今までと同じようにサーフィンをしながら生きて行くたくましい姿が描かれています。

サーフィンという共通の話題や心の拠り所があるとはいえ、娘が片腕を失った姿を見ることは母親には耐え難かったはずです。
映画の中ではベサニーの母が辛い感情を抑制し、出来るだけ自然体で娘に接する姿が描かれていました。

ベサニーの母シェリー・ハミルトンを演じているのはヘレン・ハントです。

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ヘレン(1963-)は撮影が始まった2010年当時47歳ぐらいだったはずですが、見事にサーフィンをこなしていました。

ベサニーの競争相手でマリーナ・バーチというサーファーが登場しますが、片腕を失ったベサニーに対して容赦せず真剣勝負を挑んで来ます。

ベサニーは隻腕とはいえ自分の意志で大会に出場している選手です。
全ての選手が優勝を目指して競技に臨んでおり、怪我や体調不良などの言い訳は表に出すべきではありません。

ベサニーは自分のことを「隻腕のサーファー」ではなく「対等の勝負を挑むべき有能な一選手」として見てくれるマリーナに感謝します。

マリーナの示した厳しい態度は一般社会ではなかなか受け入れられないと思いますが、勝負の世界で生きる人々の間では当然のことなのだろうと思います。

ベサニー・ハミルトンは現在プロサーファーとして活動しています。

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コリン・ファレル主演映画『トータル・リコール』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2015年05月09日(土)00時49分 | 編集 |
2015年5月9日(土)


5月8日(金)に日本テレビでコリン・ファレル主演の映画『トータル・リコール(原題:Total Recall)』を見ました。

本作品はアーノルド・シュワルツェネッガーが主演した1990年公開の映画『トータル・リコール』のリメイク版で、2012年に公開されています。

この映画の中で描かれている派手なカーチェイスや過激な戦闘場面にはあまり興味が湧きませんでしたが、近未来で暮らす人々の2種類の生き方に関心を持ちました。

軍事力を増強し交渉相手に心理的な圧力をかけて外交を有利に進めることが得策と考える政治指導者が世界中に数多く存在します。

やがて戦争が勃発し大量の化学兵器が使用された結果、地球上には人間が住める場所はほとんどなくなってしまいました。

そんな中でも一握りの富裕層は存在し続け、その富裕層を生かすために労働するしか生きる道のない貧困層も存在します。

富裕層と貧困層では住む場所が異なり、富裕層がその優越的生活を維持するための体制が完全に確立しています。

貧困層によるテロ事件が活発化する中、富裕層の指導者コーヘイゲンはロボット警官を増産して不満分子たちを取り締まろうとします。

コリン・ファレルが演じるダグラス・クエイドは貧困層で暮らす男性で、ロボット警官を生産する工場で働いています。

つまり、貧困層の不満を抑え込むためのロボット警官を貧困層に属する労働者たち自身が作らされているわけですね。

ダグラスは明るい未来を描けない毎日を送りながらも、美貌の妻ローリーとそれなりに幸せに暮らしていました。

ローリーを演じているのはケイト・ベッキンセイルです。

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当初、ダグラスとローリーは仲睦まじい夫婦として描かれており、見目麗しい男女2人が手を取り合って支配者層に対して何らかの働きかけをするのかと思っていたら、実はローリーはダグラスにとって味方ではありませんでした。

その後、ジェシカ・ビールが演じるメリーナという女性が登場しますが、どこまで信用して良いのか判断が難しいです。

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信じていたローリーに裏切られた直後だけにダグラスも半信半疑でメリーナと行動を共にすることになっていきます。

total recallは直訳すると完全な回想となりますが、何もかも思い出したというぐらいの意味合いだと思います。

映画の筋書きよりもむしろ富裕層をさらに富ませるために貧困層は労働をしているのだという主題の方に関心を持ちました。

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ジョディ・フォスター主演映画『フライトプラン』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2015年05月02日(土)23時09分 | 編集 |
2015年5月2日(土)


2014年8月9日(土)の記事以来、ブログの更新を中断していましたが再び書くことにしました。
今後は映画の感想が中心になると思います。

5月2日(土)にBSTBSでジョディ・フォスター主演の映画『フライトプラン(原題:Flightplan)』を見ました。

2006年1月に日本で公開されていますが、飛行機内という密室の中で母親と同行していたはずの6歳の娘ジュリアが行方不明になるという非現実的な側面が話題を呼び興行的にも成功を収めた作品です。

主演のジョディー・フォスターは突如として隣の座席から姿を消した娘を狭い機内で一心不乱に探し回る母親カイル・プラットを熱演しています。

ジョディーは自分を見失ってことさらに乗務員に対して喚(わめ)き立てるのではなく、かと言って娘が見当たらない以上、冷静でいられるはずもないという難しい役どころをしっかりとこなしていました。

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ピーター・サースガードが演じる保安官のジーン・カーソンは登場した時からどこか怪しげな表情を垣間見せてはいましたが、乗客名簿からジュリアの名前を抹消することは保安官には出来ません。

そうすると乗務員の中にカーソンの協力者がいるはずなのです。

この協力者が果たして誰なのかという点が後半まで分からない構成になっていて途中で見るのをやめるという選択肢はありませんでした。

ただ、犯行の理由については納得の行くものではなく、銀行口座の名義についても不明瞭なままでしたのでやはり現実味に欠ける作品だと言えますね。

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