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フェルナン・コルモン『カイン』
記事URL  カテゴリ | 旧約聖書絵画 | 2012年05月20日(日)20時12分 | 編集 |
2012年5月20日(日)


目次
1. カインの逃亡
2. 原題


今回取り上げる作品は、フェルナン・コルモン作『カイン』です。

2012年5月20日フェルナン・コルモン『カイン』187

1. カインの逃亡


弟アベルを殺害した後、カインはエデンの東にあるノドの地に追放されました。
ノドとは、流離(さすら)い、という意味です。

フランスの画家フェルナン・コルモン(1845-1924)は、カインが子供や従者を引き連れて、ノドの地へと向かう姿を描きました。

画面中央で、子供2人に手をやって、腰掛けているのがカインですね。
カインには、エノクという名の子がいました。

カインはこの後、ノドの地で街を建設しますが、街をエノクと名づけました。
カインの子孫はこの後、数代続いていきます。


2. 原題


フェルナン・コルモン(Fernand Cormon)が描いた『カイン』は、フランス語ではCaïnと言います。

この作品は、オルセー美術館(musée d'Orsay)で見ることが出来ます。





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