映画とドラマと語学、そして株式投資へ
| ホーム loro2012 |
| 投稿 |
スポンサーサイト
記事URL  カテゴリ | スポンサー広告 | --年--月--日(--)--時--分 | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





ウィリアム・アドルフ・ブグロー『アベルの死に対する嘆き』
記事URL  カテゴリ | 旧約聖書絵画 | 2012年05月19日(土)16時50分 | 編集 |
2012年5月19日(土)


目次
1. 両親の嘆き
2. 原題


今回取り上げる作品は、ウィリアム・アドルフ・ブグロー作『アベルの死に対する嘆き』です。

2012年5月19日ウィリアム・アドルフ・ブグロー『アベルの死に対する嘆き』271

1. 両親の嘆き


フランスの画家ウィリアム・アドルフ・ブグロー(1825-1905)が描いているのは、次男アベルの遺体を見て嘆いている、アダムとイヴの様子です。

長男カインによって殺されたアベルは、父アダムの膝の上に載せられています。
母イヴは顔を覆い、悲嘆に暮れています。


2. 原題


ウィリアム・アドルフ・ブグロー(William-Adolphe Bouguereau)が描いた『アベルの死に対する嘆き』は、スペイン語ではLamento por la muerte de Abelと言います。

lamentoが嘆き、la muerteが死という意味です。

この作品は、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスにあるベジャス・アルテス国立美術館(Museo Nacional de Bellas Artes)で見ることが出来ます。

なお、このアベルの死は、楽園を追放された後の人類にとって、最初の悲しい出来事でした。
そこで、『初めての悲嘆(El primer duelo)』という題名で呼ばれる場合もあります。





関連記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。