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二宮和也主演ドラマ『フリーター、家を買う。』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 日本ドラマ | 2010年12月28日(火)20時13分 | 編集 |
2010年12月28日(火)


フジテレビのドラマ『フリーター、家を買う。』が2010年12月21日(火)に終了しました。

フリーターが家を買えるはずはないので、あまり期待せずに見始めました。
ところがドラマを見てみると、題名から受ける先入観とは全く異なる興味深い内容でした。

一家の主婦(浅野温子)がうつ病になってしまい、フリーターの息子(二宮和也)が就職活動をしながら母の面倒を見るという筋立てです。

二宮の役どころは、一見するとどこにでもいそうなフラフラしている若者です。
しかし、このフリーターは自分を犠牲にしてでも病気の母のことを最優先に考える息子なのです。

二宮が家を買う決心をしたのは、引越しをして母に新しい環境を与えてあげたいと思ったことがきっかけです。

生活環境を変えることによって、うつ病が治る可能性もあるそうです。

浅野は隣人の主婦(坂口良子)から何年にもわたり、執拗な虐(いじ)めを受けていました。
夫の竹中直人らは、そのことを知らずに暮らして来ました。

ある日突然浅野のうつ症状が顕在化し、一家の生活は大きく様変わりしていきます。

病気の母もつらいし、その面倒を見る息子もつらいです。
家族の中で浮いた存在になっている夫も哀れです。

こんな苦しい状況で、若者の二宮がどうやって局面を打開していくのかというのが見所になっています。

現代においてうつ病というのは他人事ではありません。
本放送を見逃した方にはDVDや再放送などを利用して是非とも見てもらいたいドラマです。

浅野温子、二宮和也、大友康平、竹中直人、香里奈、井川遥など、出演者は皆、役者という技術職として素晴らしい才能を発揮していたと思います。

脚本担当の橋部敦子も、見る者の心を揺さぶるようなセリフを随所に散りばめています。
このドラマは完璧に近い仕上がりになっていると言って良いでしょう。

主題歌は嵐の『果てない空』です。
挿入歌は西野カナの『君って』です。








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