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ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス『オルフェウスの首を見つけるニンフたち』
記事URL  カテゴリ | ギリシア神話絵画 | 2011年10月23日(日)14時58分 | 編集 |
2011年10月23日(日)


目次
1. 首と竪琴
2. 原題


今回取り上げる作品は、ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス作『オルフェウスの首を見つけるニンフたち』です。

2011年10月23日ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス『オルフェウスの首を見つけるニンフたち』515

1. 首と竪琴


オルフェウスを虐殺したマイナスたちは彼の首と竪琴を河に投げ込みました。
その首と竪琴は海に出てレスボス島まで辿り着きました。

レスボス島は現在のトルコ沿岸に位置するギリシア領の島です。

イギリスの画家ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス(1849-1917)が描いているのは、オルフェウスの首と竪琴がレスボス島に流れ着いた場面です。

二人の女性はレスボス島で暮らすニンフです。
男の首と竪琴が漂着したのを見て、ニンフたちは恐怖と不安が入り交じった表情を見せています。

レスボス島の人々はオルフェウスの死を悼み手厚く葬りました。


2. 原題


ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス(John William Waterhouse)が描いた『オルフェウスの首を見つけるニンフたち』は、英語ではNymphs Finding the Head of Orpheusと言います。

この作品は個人所蔵となっています。





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