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サンドロ・ボッティチェッリ『ヴィーナスの誕生』
記事URL  カテゴリ | その他絵画 | 2011年01月01日(土)16時34分 | 編集 |
記事のタグ: ウフィッツィ美術館
2011年1月1日(土)


テレビでの放送日:2010年4月7日(水) 
番組名:世界の名画 ~華麗なる巨匠たち~(BS朝日) 


2005年のイタリア旅行において、ウフィッツィ美術館を訪れた際、私は実物の『ヴィーナスの誕生』を見てきました。

2011年1月1日サンドロ・ボッティチェッリ『ヴィーナスの誕生』216

ボッティチェッリの描く人物の表情って、どこか悲しげなんですよね。
岸辺の色も、なぜか黒を基調としていますしね。

まあ、それによってヴィーナスの肌の白さを対照的に際立たせるという狙いがあるのかも知れませんけど。

西風の神ゼピュロスに抱きついているのは、ローマ神話の女神フローラです。
フローラは、ギリシャ神話の妖精クロリスと同一視されています。

フローラの足の指は、決して美しく描かれているとは言えませんよね。

ボッティチェリ(1444-1510)は、同時代を生きたレオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)とは異なり、写実の天才とは言われていないと思います。

指先を描くには、繊細な表現技術が要求されると思います。
この部位の描き方を見ると、彼の限界というものを感じざるを得ません。




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