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サンドロ・ボッティチェッリ『ヴィーナスの誕生』
記事URL  カテゴリ | ギリシア神話絵画 | 2011年03月09日(水)16時37分 | 編集 |
記事のタグ: ウフィッツィ美術館
2011年3月9日


目次
1. 時間の女神ホーラ
2. 原題


今回取り上げる作品はサンドロ・ボッティチェッリ作『ヴィーナスの誕生』です。

2011年3月9日サンドロ・ボッティチェッリ『ヴィーナスの誕生』197

1. 時間の女神ホーラ


イタリアの画家サンドロ・ボッティチェッリ(1445-1510)が描いた『ヴィーナスの誕生』については、2011年1月1日(土)の記事『サンドロ・ボッティチェッリ『ヴィーナスの誕生』 loro2012.blog』で取り上げたことがあります。

今回はヴィーナスではなく時間の女神ホーラに焦点を当てます。
向かって右にいるのは時間の女神ホーラです。

ホーラは三姉妹とされていてゼウスとテミスとの間に生まれました。
ホーラは単数形で、複数形ではホーライと言います。

イタリア語では時刻をoraと言いますが時間の女神ホーラと関連があるのだと思われます。

作品に描かれているホーラは春の季節を司る女神です。

画面向かって左に描かれているのが西風の神ゼピュロスです。
ゼピュロスに抱きついているのは花の女神フローラです。

ヴィーナスはギリシア神話におけるアプロディーテに相当します。

中央に描かれたアプロディーテの髪は向かって右方向へとなびいています。
これはゼピュロスの吹く西風を受けているためですね。


2. 原題


サンドロ・ボッティチェッリ(Sandro Botticelli)が描いた『ヴィーナスの誕生』はイタリア語ではNascita di Venereと言います。

Nascitaが誕生、Venereがヴィーナスという意味です。
この作品はウフィッツィ美術館(Galleria degli Uffizi)で見ることが出来ます。





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