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カルロ・サラチェーニ『ヴィーナスとマルス』
記事URL  カテゴリ | ギリシア神話絵画 | 2011年04月13日(水)14時45分 | 編集 |
2011年4月13日(水)


目次
1. アプロディーテの太股
2. 原題


今回取り上げる作品は、カルロ・サラチェーニ作『ヴィーナスとマルス』です。

2011年4月13日カルロ・サラチェーニ『ヴィーナスとマルス』245

1. アプロディーテの太股


ヴィーナスは、ギリシア神話ではアプロディーテに相当します。
マルスは、ギリシア神話ではアレスに相当します。

イタリアの画家カルロ・サラチェーニ(1579-1620)が描いているのは、アプロディーテとアレスがこれから性交を楽しもうとしている場面です。

アプロディーテは、豊麗な右太股をアレスの左脚の上に載せて、お互いの性感を高め合っています。
アレスの勃起した男根は、アプロディーテの右膝でちょうど隠れるような構図になっています。

アプロディーテとアレスには、この後、予想もしない制裁が待ち受けています。


2. 原題


カルロ・サラチェーニ(Carlo Saraceni)が描いた『ヴィーナスとマルス』は、英語ではVenus and Marsと言います。

この作品は、マドリッドにあるティッセン=ボルネミッサ美術館(El Museo Thyssen-Bornemisza)で見ることが出来ます。





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