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フランソワ・ド・ノメ『炎上するトロイ及びアイネイアスとアンキセスの脱出』
記事URL  カテゴリ | ギリシア神話絵画 | 2012年03月25日(日)16時57分 | 編集 |
2012年3月25日(日)


目次
1. クレウサの死後
2. 原題


今回取り上げる作品は、フランソワ・ド・ノメ作『炎上するトロイ及びアイネイアスとアンキセスの脱出』です。

2012年3月25日フランソワ・ド・ノメ『炎上するトロイ及びアイネイアスとアンキセスの脱出』216

1. クレウサの死後


アイネイアスは、父アンキセスを背負い、息子アスカニオスを連れて辛うじてトロイから脱出します。
アイネイアスの妻クレウサは、脱出の混乱の中で、命を落とします。

フランスの画家フランソワ・ド・ノメ(1593-1620以降不明)が描いているのは、アイネイアスの脱出の場面です。

前景向かって右で、人を背負っているのがアイネイアスです。
アイネイアスの背中に乗っているのは、父アンキセスです。

アイネイアスの向かって右にいる子供は、息子のアスカニオスです。
アスカニオスは、左手に松明を持って行先を照らしています。

幼いアスカニオスは、母クレウサを失った悲しみに暮れる間もなく、街からの脱出を図っているところです。


2. 原題


フランソワ・ド・ノメ(François de Nomé)が描いた『炎上するトロイ及びアイネイアスとアンキセスの脱出』は、英語ではThe Burning of Troy with the Flight of Aeneas and Anchisesと言います。

この作品は、スウェーデンの首都ストックホルムにあるスウェーデン国立美術館(Nationalmuseum)で見ることが出来ます。





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