映画とドラマと語学、そして株式投資へ
| ホーム loro2012 |
| 投稿 |
スポンサーサイト
記事URL  カテゴリ | スポンサー広告 | --年--月--日(--)--時--分 | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





キーファー・サザーランド主演ドラマ『24』シーズン8を見た感想
記事URL  カテゴリ | 海外ドラマ | 2013年05月06日(月)13時23分 | 編集 |
2013年5月6日(月)


レンタルDVDで、キーファー・サザーランド主演のドラマ『24(原題:24)』シーズン8を見ました。

この大ヒットした連続ドラマはこのシーズン8で完結しました。

キーファーが演じるジャック・バウアーはシーズン7の後CTU捜査官を退官し、今後は娘のキム夫妻や孫と一緒にカリフォルニアでのんびりと過ごそうと計画を立てていました。

ところがジャックがニューヨークを発つ直前にアメリカの政策を脅かすことに繋がるテロ事件が発生したため、退官したジャックが臨時でCTUに復帰することになります。

ジャックはCTUに招集された旧知のルネ・ウォーカー(Renee Walker)と協力し合いながら困難な捜査を進めて行きますが、中東の架空の国家カミスタンの大統領を守ることは出来ませんでした。

美貌の元FBI捜査官ルネはアニー・ワーシング(Annie Wersching)が演じています。

捜査を終えたジャックは自宅にルネを招き、2人は久しぶりに愛し合う時間が持てました。
24ではほとんど濡れ場は描かれないのですが、シーズン8では若干描かれていましたね。

下掲の写真はジャックとのセックスが終わって数分後の、ルネが満足気な表情を浮かべている場面です。

2013年5月6日キーファー・サザーランド主演ドラマ『24』シーズン8を見た感想 Renee Walker 175


セックス直後の余韻から冷めある程度冷静さを取り戻しながらも、まだまだ女性には幸福感が続いている時間帯ですね。

しかしルネにはこの数分後、悲劇が襲うのです。
わずか数分前まではベッドの上でジャックに深く長く愛されていた女性が、狙撃手によって撃たれてしまうのです。

ルネに限らず、ジャックの回りにいる女性はジャックの意思とは無関係に不幸になって行きますね。

愛するルネを失ったジャックは例によってCTUの規則を破り、自分の判断だけを信じる人間に逆戻りしてしまいます。
まあ、大統領命令さえも聞く耳を持たない人間だからこそジャック・バウアーだと言えるんですけどね。

最終的に「ジャック」という人生がどういう形で終わるのかと関心を持って見続けましたが、感動的な素晴らしい終わり方でした。

まだシーズン8を見ていない人のために詳細は書きませんが、クロエ・オブライエンが泣く姿を見ながら私も泣きました。
なぜクロエが泣いているのかが分かるだけに私も涙が止まりませんでした。

クロエの涙の理由を解く鍵となる言葉は信頼です。

全8シーズンを通してこのドラマには多くの美女が登場しその中にはジャックが心を奪われた女性もいたわけですが、真の友情を築くことが出来た相手はクロエただ一人でした。

世の中には「美人秘書」と呼ばれる女性が大勢いて男性権力者はそういう外見的に優れた女性を傍に置きたがるようですが、私はジャック同様状況分析力に優れ出世欲などなく相手の立場を理解する能力に長けているクロエのような同僚が欲しいです。

クロエはメアリー・リン・ライスカブ(Mary Lynn Rajskub)が演じています。

シーズン8の内容自体は腸(はらわた)を抉り取る拷問場面や政治家の醜悪な功名心が克明に描かれていたりして後味の悪い側面も多々あったのですが、最後の最後にクロエが「準主役」の地位を確定させてドラマが終わったという点で一層高く評価できるドラマになりました。

最後にもう一度繰り返しますが私もクロエのような同僚に傍にいて欲しいです。


24 -TWENTY FOUR- シーズン8 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2012-04-21)
売り上げランキング: 555





関連記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。