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ジャン・ドメニコ・チェッリーニ『アポロンとシビラ』
記事URL  カテゴリ | ギリシア神話絵画 | 2011年04月19日(火)15時57分 | 編集 |
2011年4月19日(火)


目次
1. 人間の女性シビラ
2. 原題


今回取り上げる作品は、ジャン・ドメニコ・チェッリーニ作『アポロンとシビラ』です。

2011年4月19日ジャン・ドメニコ・チェッリーニ『アポロンとシビラ』249

1. 人間の女性シビラ


アポロンは、人間の女性シビラと恋に落ちました。
シビラは不死ではないので、いつかは命を終えます。

アポロンはそのことを憂い、少しでも長くシビラが生きられるように砂粒を与えました。
アポロンの力によって、シビラは手にした砂粒の数だけ長く生きられるようになったのです。

イタリアの画家ジャン・ドメニコ・チェッリーニ(1609-1681)は、アポロンから砂粒を渡されたシビラを描きました。

向かって右のシビラの右手には、砂粒が載っています。
この砂粒の数だけ、シビラは長生きすることになったのです。

ところが、長く生きれば生きるほどシビラの容色は衰えていきます。
やがてシビラは、人目を避けひっそりと暮らすようになりました。

後に、シビラはデルフォイにあるアポロン神殿の巫女になりました。


2. 原題


ジャン・ドメニコ・チェッリーニが描いた『アポロンとシビラ』は、英語ではApollo and Sibylと言います。

この作品は、個人所蔵となっています。





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