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Demeter Laccataris『ヘベ』
記事URL  カテゴリ | ギリシア神話絵画 | 2011年11月10日(木)16時48分 | 編集 |
2011年11月10日(木)


目次
1. 給仕係
2. 原題


今回取り上げる作品は、Demeter Laccataris作『ヘベ』です。

2011年11月10日Demeter Laccataris『ヘベ』393

1. 給仕係


ヘベは、ゼウスとヘラの間に生まれた愛らしい娘です。
若々しい肉体美を誇る女神であることから、青春を司る役目を担っています。

ハンガリーの画家Demeter Laccataris(1798-1864)が描いているのは、神々の饗宴の給仕役をしているヘベの姿です。

ヘベは、天界において、オリンポスの神々が若さを保つために口にするネクタルやアンブロシアを、給仕する役目も担っていました。

ヘラクレスは死後、神々の世界に入ることを許されました。
そして、ヘラは娘のヘベを、ヘラクレスに妻として与えたのです。

ヘベがヘラクレスと結婚し、給仕役の任を解かれたため、宴会時に神々に給仕する担当者が不在となりました。

そこで、ゼウスはトロイの王子ガニュメデスを、天界へと連れて来ることにしたわけです。


2. 原題


Demeter Laccatarisが描いた『ヘベ』は、英語ではHebeと言います。
この作品は、個人所蔵となっています。





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