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セバスティアーノ・リッチ『セレネとエンデュミオン』
記事URL  カテゴリ | ギリシア神話絵画 | 2011年06月01日(水)14時57分 | 編集 |
2011年6月1日(水)


目次
1. 眠るエンデュミオン
2. 原題


今回取り上げる作品は、セバスティアーノ・リッチ作『セレネとエンデュミオン』です。

2011年6月1日セバスティアーノ・リッチ『セレネとエンデュミオン』615

1. 眠るエンデュミオン


イタリアの画家セバスティアーノ・リッチ(1659-1734)が描いているのは、眠り続けるエンデュミオンを見つめているセレネの姿です。

画面中央で、雲に乗って豊麗な乳房を露にしているのがセレネです。

セレネはゼウスに頼んで、エンデュミオンを不老不死にしてもらいました。
しかし、その代償はあまりに大きく、エンデュミオンは二度と目を開けることはありませんでした。

セレネは、眠り続けるエンデュミオンを毎晩見つめ続けるしかありません。

確かにエンデュミオンは、美しい姿のままで留まり続けます。
しかし、セレネと愛の言葉を交わすことは永遠にありません。


2. 原題


セバスティアーノ・リッチ(Sebastiano Ricci)が描いた『セレネとエンデュミオン』は、英語ではSelene and Endymionと言います。

この作品は、イングランド南東部にあるChiswick Houseで見ることが出来ます。





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