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ピーテル・パウル・ルーベンス『イカロスの墜落』
記事URL  カテゴリ | ギリシア神話絵画 | 2011年09月26日(月)00時24分 | 編集 |
2011年9月26日(月)


目次
1. 海へと落ちて行くイカロス
2. 原題


今回取り上げる作品は、ピーテル・パウル・ルーベンス作『イカロスの墜落』です。

2011年9月26日ピーテル・パウル・ルーベンス『イカロスの墜落』340

1. 海へと落ちて行くイカロス


ダイダロスとイカロスは、迷宮から首尾良く脱出し、大空へと飛び立ちました。

空を飛べることで好奇心の塊になったイカロスは、次第に太陽へと近づいて行きます。
その様子を見た父ダイダロスは、大声を上げて、イカロスの暴挙を諌(いさ)めようとしました。

しかし、特殊能力を得て有頂天になっているイカロスには、ダイダロスの声は届きません。

しばらくして、太陽の熱が蜂蜜の蝋を徐々に溶かしていきます。
やがて翼は腕から剥がれ落ち、禁を犯したイカロスは、大海原へと真っ逆さまに墜落していくのです。

ピーテル・パウル・ルーベンス(1577-1640)は、翼を失ったイカロスが墜落する様を描いています。

向かって右側が、イカロスです。
真下に見えるのはイカリア海と呼ばれていて、イカロスに由来する名前とされています。


2. 原題


ピーテル・パウル・ルーベンス(Peter Paul Rubens)が制作した『イカロスの墜落』は、フランス語ではLa Chute d'Icareと言います。

la chuteが、落下、という意味です。

この作品は、ベルギーのブリュッセルにある王立美術館(Musées royaux des beaux-arts de Belgique)で見ることが出来ます。





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