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ハーバート・ジェームズ・ドレイパー『イカロスへの哀悼』
記事URL  カテゴリ | ギリシア神話絵画 | 2011年09月28日(水)00時27分 | 編集 |
2011年9月28日(水)


目次
1. イカロスの墜落後
2. ダイダロスのその後
3. 原題


今回取り上げる作品は、ハーバート・ジェームズ・ドレイパー作『イカロスへの哀悼』です。

2011年9月28日ハーバート・ジェームズ・ドレイパー『イカロスへの哀悼』409

1. イカロスの墜落後


ハーバート・ジェームズ・ドレイパー(1863-1920)は、イカロスの翼を描きました。

海に墜落したイカロスの姿を、海のニンフたちが見つめています。
介抱しようとしているニンフもいますが、時既に遅くイカロスは事切れています。

イカロスの最期は、美しいニンフたちに看取られたものであったというドレイパーの解釈です。


2. ダイダロスのその後


イカロスの父ダイダロスは、空を飛んでクレタ島からシチリア島へと辿り着きました。
シチリア王は、名工ダイダロスの訪問を歓迎します。

クレタ王ミノスは、逃亡したダイダロスの行方を追い、ダイダロスがシチリアにいることを突き止めます。

ミノスは、シチリア王にダイダロスの引き渡しを求めましたが、シチリア王は名工ダイダロスを手放すつもりなどありません。

ミノスが、ダイダロスの引き渡しをしつこく要求して来るため、シチリア王は、ダイダロスを引き渡すと嘘をつき、ミノスをシチリアへ招きます。

ミノスは宴でもてなしを受けた後、シチリア王女たちに煮え湯を浴びせかけられて死に絶えたのでした。


3. 原題


ハーバート・ジェームズ・ドレイパー(Herbert James Draper)が制作した『イカロスへの哀悼』は、英語ではThe Lament for Icarusと言います。

この作品は、ロンドンにあるテート・ギャラリー(The Tate Gallery)で見ることが出来ます。





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