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Anton Losenko『テティスとゼウス』
記事URL  カテゴリ | ギリシア神話絵画 | 2012年01月16日(月)18時58分 | 編集 |
2012年1月16日(月)


目次
1. 懇願するテティス
2. 原題


今回取り上げる作品は、Anton Losenko作『テティスとゼウス』です。

2012年1月16日Anton Losenko『テティスとゼウス』461

1. 懇願するテティス


ロシアの画家Anton Losenko(1737-1773)が描いているのは、テティスがゼウスに対して、アガメムノンへの制裁を行うよう求めている場面です。

テティスは、息子アキレスに対するアガメムノンの横暴を、黙って見過ごすことなど出来ません。
テティスは、最高神ゼウスを味方につけることで、アキレスの鬱憤を晴らしてやろうと考えました。

ゼウスは、かつて美貌のテティスを自分の妻にしようと考えたことがありました。
しかし、結果的には、テティスはプティア王ペレウスと結婚しました。

ゼウスは美女テティスが跪(ひざまず)いて懇願している以上、テティスの願いを叶えてやりたいと考えています。

ゼウスがアガメムノンに対して制裁を加えるということは、一時的にせよ、ゼウスがギリシア軍の力を削(そ)ぎ、トロイ軍に有利になるよう取り計らうことを意味します。


2. 原題


Anton Losenkoが描いた『テティスとゼウス』は、英語ではThetis and Zeusと言います。
この作品は、国立ロシア美術館(The State Russian Museum)で見ることが出来ます。





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