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ピエトロ・ダ・コルトーナ『ファウストゥルスに拾われるロムルスとレムス』
記事URL  カテゴリ | ローマ建国史絵画 | 2012年04月12日(木)14時38分 | 編集 |
記事のタグ: ルーヴル美術館
2012年4月12日(木)


目次
1. ファウストゥルス
2. 原題


今回取り上げる作品は、ピエトロ・ダ・コルトーナ作『ファウストゥルスに拾われるロムルスとレムス』です。

2012年4月12日ピエトロ・ダ・コルトーナ『ファウストゥルスに拾われるロムルスとレムス』318

1. ファウストゥルス


ファウストゥルスは、パラティヌス周辺に暮らしていた羊飼いの男です。

パラティヌスとは、ローマの七丘の一つに数えられる丘の、古代ローマ時代の呼び名で、現代では、パラティーノの丘、と呼ばれています。

ある日、ファウストゥルスは、木の下でメスオオカミが、2人の赤子に乳を与えている様子を見かけました。

そして、その赤子たちを自宅に連れて帰り、妻と共に養育することにします。

イタリアの画家ピエトロ・ダ・コルトーナ(1596-1669)は、ファウストゥルスが、まずは、一人目の赤子を連れて帰った場面を描いています。

向かって左側で白い服を着ているのが、ファウストゥルスの妻アッカ・ラレンティアです。


2. 原題


ピエトロ・ダ・コルトーナ(Pietro da Cortona)が描いた『ファウストゥルスに拾われるロムルスとレムス』は、英語ではRomulus and Remus Given Shelter by Faustulusと言います。

この作品は、ルーヴル美術館(Musée du Louvre)で見ることが出来ます。





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