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ハンス・ホルバイン『トマス・モア』
記事URL  カテゴリ | ヨーロッパ王家絵画 | 2011年02月20日(日)16時54分 | 編集 |
2011年2月20日(日) 


目次
1. トマス・モアの悲劇
2. 原題


今回取り上げる作品は、ハンス・ホルバイン作『トマス・モア』です。

2011年2月20日ハンス・ホルバイン『トマス・モア』435

1. トマス・モアの悲劇


『ユートピア』という書物を著したことで有名なトマス・モア(1478-1535)は、ヘンリー8世(1491-1547)の下で大法官という役職に就くほどの優秀な官僚でした。

ヘンリー8世がローマ・カトリックから離れイングランド国教会の長となるという愚挙を遂行しようとする際に、勇気を持って反対の意思を表明したのがこのトマス・モア(Thomas More)だったわけです。

ヘンリー8世に反旗を翻したモアは、ロンドン塔に幽閉されてしまいます。
その後、塔内で処刑されました。

この辺りからヘンリー8世の暴君ぶりには、誰も逆らえなくなっていくわけです。

そして、ヘンリー8世は初代王妃キャサリンと離婚した後、2代目の王妃としてアン・ブーリンを迎えることになります。

明日に続きます。


2. 原題


ドイツの画家ハンス・ホルバイン(1497頃-1543)が描いた『トマス・モア』は、英語ではSir Thomas Moreと言います。

この作品は、ニューヨークにあるフリック・コレクション(The Frick Collection)で見ることが出来ます。





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