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ウィリアム・スクロッツ『エドワード6世』
記事URL  カテゴリ | ヨーロッパ王家絵画 | 2011年02月27日(日)22時52分 | 編集 |
2011年2月27日(日)


目次
1. ジェーン・シーモアの息子
2. 原題


今回取り上げる作品は、ウィリアム・スクロッツ作『エドワード6世』です。

2011年2月27日ウィリアム・スクロッツ『エドワード6世』647

1. ジェーン・シーモアの息子


ヘンリー8世(在位:1509-1547)が亡くなった後、イングランド王位を継承したのはエドワード6世(在位:1547-1553)でした。

エドワード6世(1537-1553)の母は、ヘンリー8世の三番目の妻であるジェーン・シーモア(1509-1537)です。

ジェーン・シーモアは、1537年10月12日に男児を出産します。
この男児が、後のエドワード6世となります。

ジェーン・シーモアは出産後の体調が思わしくなく、10月24日にこの世を去りました。
従って、エドワード6世は母のことは知らずに成長したわけです。

エドワード6世は、父ヘンリー8世の死去に伴い、わずか9歳で王に即位します。

ジェーン・シーモアの兄エドワード・シーモア(1506-1552)が、少年王エドワード6世の摂政となります。

その後、エドワード・シーモアは失脚し、ロンドン塔で処刑されました。
エドワード6世の二代目の補佐役になったのが、ジョン・ダドリー(1502-1553)です。

エドワード6世は、15歳の若さで病没します。

そしてジョン・ダドリーの野望は、やがてヘンリー7世の血を受け継ぐジェーン・グレイ(1537-1554)の悲劇を招くことになります。

明日に続きます。


2. 原題


ウィリアム・スクロッツは、16世紀中葉のテューダー朝宮廷で活躍した画家です。
生没年は、不明です。

ウィリアム・スクロッツ(William Scrots)が描いた『エドワード6世』は、英語ではEdward VIと言います。

この作品は、ロイヤル・コレクションの一つとしてハンプトン・コート宮殿(Hampton Court Palace)で見ることが出来ます。





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