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ラファエロ・サンティ『ラ・ヴェラータ』
記事URL  カテゴリ | その他絵画 | 2010年11月29日(月)12時41分 | 編集 |
2010年11月29日(月)


目次
1. ローマにいた頃
1) アテネの学堂
2) ラ・ヴェラータ
2. 原題


今回取り上げる作品は、ラファエロ・サンティ作『ラ・ヴェラータ』です。

2010年11月29日ラファエロ・サンティ『ラ・ヴェラータ』424

1. ローマにいた頃


1) アテネの学堂


フィレンツェで画家として大成したラファエロ・サンティ(1483-1520)は、ローマに宮廷画家として招聘(しょうへい)されることになります。

1508年頃のことですのでラファエロは25歳ぐらいですね。

現在ヴァチカン美術館にある『アテネの学堂』などを制作したのはこの頃ということになります。


2) ラ・ヴェラータ


ローマではラファエロに新たな出会いがありました。
マルゲリータ・ルーティ(Margherita Luti)という女性です。

マルゲリータはパン屋の娘でした。

宮廷画家という名声のあるラファエロとの恋は身分の違いから叶わぬものとなってしまったようです。

しかしラファエロのマルゲリータへの愛は本物だったようです。
彼がいかにマルゲリータを愛していたのかは作品を見れば分かります。

『ラ・ヴェラータ』は1516年頃に描かれました。
ラファエロが数多く描いた美女マリアによく似ていますよね。

彼はマルゲリータを見初めた瞬間に、自分が描いてきた理想のマリア像と一致する女性であると直感したに違いありません。


2. 原題


『ラ・ヴェラータ』はイタリア語ではLa velataと言います。
velatoは形容詞でヴェールで覆った~という意味です。

この作品はフィレンツェのピッティ美術館(Galleria Palatina di Palazzo Pitti)の所蔵となっています。




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