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ケビン・コスナー主演映画『ボディガード』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2013年05月27日(月)19時11分 | 編集 |
2013年5月27日(月)


5月17日(金)にBSジャパンで、ケビン・コスナー主演の映画『ボディガード(原題:The Bodyguard)』をやっていました。

ケビンが演じるフランク・ファーマーは、かつてレーガン大統領の警護を担当していた人物です。

レーガン大統領狙撃事件の日はフランクは非番でしたが、事件が起きたという事実を重く受け止め大統領の警護からは身を引きました。

数年後、フランクは歌手レイチェル・マロンのマネージャーからレイチェルの身辺を警護して欲しいという依頼を受け、まずはレイチェルと面会します。

レイチェルを演じるのはホイットニー・ヒューストンです。

レイチェルは歌手として成功を収めており、幼い息子や姉らと共に豪邸で暮らす有名人です。

若くして大金を掴んだ才能ある歌手であるが故に、レイチェルは我儘で傲慢で身勝手な態度を貫き自分に対して下手(したで)に出て来るようなお気に入りの者しか周囲に置きません。

レイチェルはフランクと面会した当初は自分や家族の身に迫っている危機を認識しておらず、元大統領警護官にお金を払って四六時中警護してもらうことなど不必要だと考えていました。

ところが、やって来たフランクが美形だったため態度を軟化させ、面倒くさがりながらもフランクが警護に当たることを受け入れます。

5+18+ケビン・コスナー主演映画『ボディガード』を見た感想 336


その後、レイチェルはフランクに誘いをかけ夕食を共にし、そのままの流れで2人はセックスをする仲になります。

レイチェルはフランクと出会った時から深い仲になることを想定しており、予定通りフランクの肉体を自分のものにしたわけですが、フランクはあくまでもセレブの警護担当という立場を弁(わきま)えるべきだったとセックスしたことを後悔しています。

初めてセックスをした翌朝にフランクから後悔の念を抱いていることを聞かされたレイチェルはへそを曲げ、それ以降フランクの神経を逆なでする行動に出ます。

全くもってレイチェルは幼稚であり、自己中心的な成功者として描かれています。

フランクは気まぐれなレイチェルの言動に振り回されながらもプロの警護担当者としての職務を全うし、最終的には授賞会場において暗殺者に狙われたレイチェルの命を身を挺して守ることになるのです。

まさにボディーガードとはこうあるべしというお手本をフランクは示してくれたわけですが、彼自身が後悔しているように依頼人とセックスをしたのは軽率な行動でしたね。

まあ、そのセックスがあったからこそ『オールウェイズ・ラヴ・ユー(原題:I will always love you)』の歌詞が述べている世界へと繋がっていくんですけどね。


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