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夏樹陽子主演映画『Another XX ダブルエックス 赤い殺人者』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 日本映画 | 2013年05月29日(水)19時44分 | 編集 |
記事のタグ: 夏樹陽子
2013年5月29日(水)


今回の記事には露骨な性的表現が含まれています。
性的表現に対して心的なストレスを感じる方は、読まないことをお勧めします。

レンタルDVDで、夏樹陽子主演の映画『Another XX ダブルエックス 赤い殺人者』を見ました。

『XX ダブルエックス 美しき標的』に続く、検死官・水木恭子シリーズの第2弾です。

シリーズ第1作の『美しき標的』の完成度が高かった割りには、この第2作は凡作に終わりました。
水木恭子を演じる主演の夏樹には落ち度はありません。

第1作に引き続き監督を務めた黒沢直輔がサイコ・ホラー調に仕上げようと力み過ぎの感が否めず、過度に赤を強調した演出手法を用いているため長時間見ていると疲れて来るのです。

犯人は女性の肉体を切り刻むことに快感を覚える異常性格者という設定で、水木恭子は事件を通じて犯人と知り合いになります。

しかし知り合った当初は水木はその男性を犯人とは思っていなかったため男性からの誘いに応じ、やがて駐車場に停めてある男性所有の高級車の上でセックスをする仲になります。

水木はこの男性と深い仲になるにあたり迷いや躊躇などほとんど見られず、あっさりと男の体を受け入れてしまいます。

まあ上映時間の制限がある中で水木の心理状態の変化を丁寧に描く時間がなかったということだろうと思いますが、美人女医が知り合って間もない男性とこんなにも簡単にセックスをしてしまうのは拍子抜けの印象しか残りません。

映画の分類としてはエロスというよりはホラーに近く、夏樹の色気を期待して見た者には消化不良に終わる作品だと言えるでしょう。

「XX ダブルエックス」シリーズというブランドの力と夏樹陽子が見せるセックス場面が盛り込まれているという要素によって作品が作られたわけですが、サイコ・ホラー路線を目指したのは完全に失敗でした。


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2013/05/29(水) 19:44 | このエントリーのカテゴリ 日本映画 |
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