映画とドラマと語学、そして株式投資へ
| ホーム loro2012 |
| 投稿 |
スポンサーサイト
記事URL  カテゴリ | スポンサー広告 | --年--月--日(--)--時--分 | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





ジェイソン・ベイトマン主演映画『モンスター上司』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2013年06月08日(土)16時16分 | 編集 |
2013年6月8日(土)


レンタルDVDでジェイソン・ベイトマン主演の映画『モンスター上司(原題:Horrible Bosses)』を見ました。

2013年6月8日ジェイソン・ベイトマン主演映画『モンスター上司』を見た感想1 344


この映画は2011年の公開前に、セクシー歯科医として出演しているジェニファー・アニストンの色気ばかりが宣伝材料として使われていましたが、実際に見てみると、ジェニファーの出番はそれほどなく、どちらかと言うと脇役という感じで、色っぽい場面も広報されていたほどはありませんでした。

2013年6月8日ジェイソン・ベイトマン主演映画『モンスター上司』を見た感想2 386


従って、ジェニファーのセクシーぶりを期待して見た人には、期待外れに終わると思います。

2013年6月8日ジェイソン・ベイトマン主演映画『モンスター上司』を見た感想3 252


原題でbossesという複数形が使われている通り、この映画には3人の上司が登場します。

horribleは形容詞で、身の毛もよだつ~、という基本語義がありますが、この作品では、人格面に大きな欠点がある~、という意味合いで使われています。

作品において、それぞれ職場は違いますが、上司役を務めているのは、ケヴィン・スペイシー、ジェニファー・アニストン、そしてコリン・ファレルです。

この3人は、性癖は異なりますが、いわゆる「嫌な奴」であり、直属の部下たちは、彼らの傲慢かつ陰険な態度に日々接して、いい加減、嫌気が差しているのですが、生活のために仕事を辞めることもままなりません。

ケヴィンは、大企業の取締役デイヴ・ハーケンを演じています。
ハーケンは、人事権を振りかざして部下の人生を支配したがる「嫌な奴」です。

そんなハーケンに仕える部下ニック・ヘンドリックスは、ジェイソン・ベイトマンが演じています。

ジェニファーは、美人でセクシーな歯科医ジュリア・ハリスを演じています。

ジュリアは傲慢なだけでなく、仕事中であってもセックスのことばかり考えていて、男性部下に性的奉仕を強要する「嫌な奴」です。

そんなジュリアに仕える歯科助手デイル・アーバスは、チャーリー・デイが演じています。

コリンは、急逝した父親から社長職を継いだばかりのボビー・ペリットを演じています。
ボビーは、帝王学を学ぶ気もないボンクラ息子で、自社製品が招く外国の環境汚染問題など意に介さない「嫌な奴」です。

そんなボビーに仕えるカート・バックマンは、ジェイソン・サダイキスが演じています。

2013年6月8日ジェイソン・ベイトマン主演映画『モンスター上司』を見た感想4 299


上掲の画像では、コリン・ファレルがいませんね。

ニック、デイル、カートの3人は友人という設定で、一緒に酒を飲みながら愚痴を言い合っている内に、話が盛り上がりすぎて、いつか上司を殺してやろうという結論に至ります。

ある意味、物騒な展開になっていきますが、完全なコメディー路線の映画ですので、おどろおどろしい場面は一切出て来ません。

部下3人が当初練り上げた「殺人計画」の通りには事は運びませんが、部下たちが意を決して行動に移したことが功を奏し、驕り高ぶった上司たちにはそれなりの天罰が下ります。

世の中はこうあるべき、というセス・ゴードン監督の思想が表現されていると感じました。

職場の上司に日々虐められて、仕事そのものの苦痛よりも、上司と顔を合わせて一緒に仕事をして行く苦痛の方が大きいという人が大半だと思いますが、その辺りの事情はアメリカでも同じようです。

私も何人かの嫌な上司に当たり、パワーハラスメントを受けた経験があるので、ニックやカートの立場はよく分かります。

ただ、ジュリアのようなセックス狂の女性上司に当たったことはないので、デイルのようなセクシャルハラスメントを受けた経験は一度もありません。


モンスター上司 [DVD]
モンスター上司 [DVD]
posted with amazlet at 13.06.08
ワーナー・ホーム・ビデオ (2012-09-05)
売り上げランキング: 9,310





関連記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。