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シャーリーズ・セロン主演映画『コール』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2013年07月13日(土)13時18分 | 編集 |
2013年7月13日(土)


7月9日(火)にテレビ東京で、シャーリーズ・セロン主演の映画『コール(原題:Trapped)』を見ました。

邦題のコールは携帯電話での通話という点を重視してつけられたのだと思いますが、内容からして誘拐という題名の方が相応しいと思いました。

シャーリーズが演じるカレン・ジェニングスはオレゴン州で暮らす美人妻で、有能な青年医師のウィルを夫に持ち6歳の娘アビーがいます。

カレンは家族3人で幸せな生活を送っていましたが、唯一の気がかりはアビーに喘息があり、大気中のホコリ等に常に気を配らなければいけない点です。

そんなカレン一家を、ある日悲劇が襲います。

自宅にいたアビーが何者かに誘拐され、誘拐の首謀者ジョー・ヒッキーによってカレンも自宅で囚われの身となります。

夫のウィルはシアトルへ出張中だったのですが、犯人グループはウィルの行動予定を掴んでおり、ウィルもシアトルのホテルでジョーの妻シェリルに銃を突きつけられて囚われてしまいます。

親子3人が引き離され別々の場所で誘拐犯一味に囚われるという展開になり、この苦境をどうやって脱出するのかという点に興味が移行します。

カレンを自宅で監禁しているジョーにとっては、アビーを誘拐した主目的はもちろん身代金の要求なのですが、それ以外に2つこの男には目的がありました。

1つは美貌の人妻カレンの肉体を自由にすることです。

アビーを誘拐した共同実行犯のマーヴィン・プールは、ジョーからの定期的な電話連絡が途絶えた場合はすぐにアビーを殺害するよう命令を受けており、カレンはそのことをジョーから聞かされていたためにセックスの求めに応じるしかありませんでした。

このセックス場面が誘拐事件に大きな進展をもたらす契機となるのですが、ジョー一味がアビー誘拐を狙ったもう一つの理由が明らかになって映画はいよいよ最終盤へと突入します。

シャーリーズ・セロン主演映画『コール』を見た感想 178


私はこうした誘拐ものとか強姦ものは見るに耐えない部分があるのですが、シャーリーズの美貌見たさに最後まで作品を見通しました。

シャーリーズは美人女優でありながら結構こうした汚れ役も積極的にこなしており、単なる美形ではない実力派女優としての地位を確立していますね。

それから、誘拐された娘のアビーを演じていたのはダコタ・ファニング(1994-)です。
アメリカでの映画公開は2002年9月ですので撮影時ダコタは7歳ぐらいですね。


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