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クリストファーノ・アッローリ『ホロフェルネスの首を持つユーディット』
記事URL  カテゴリ | 旧約聖書絵画 | 2013年08月07日(水)14時10分 | 編集 |
2013年8月7日(水)


目次
1. 首切断後
2. 原題


今回取り上げる作品は、クリストファーノ・アッローリ作『ホロフェルネスの首を持つユーディット』です。

クリストファーノ・アッローリ『ホロフェルネスの首を持つユーディット』400


1. 首切断後


クリストファーノ・アッローリ(1577-1621)が描いているのは、斬り落としたホロフェルネスの首を持つユーディットの姿です。

ユーディットの毅然とした表情からは、ユダヤの同胞を救ったという満足感が感じられます。
ホロフェルネスは眉間に皺(しわ)を寄せて、まだ生きているかのような表情を示しています。

本来であれば、斬首の瞬間に首から飛び散った血を浴びて、ユーディットの衣服は汚れているはずです。
しかしアッローリは、正義の行為を成し遂げた後のユーディットの美しさを描こうとしたのだと思います。


2. 原題


クリストファーノ・アッローリ(Cristofano Allori)が制作した『ホロフェルネスの首を持つユーディット』は、英語ではJudith with the head of Holofernesと言います。

この作品は、イングランド南東部にあるウィンザー城(Windsor Castle)で見ることが出来ます。
ロイヤル・コレクション(Royal Collection)の中の1点です。




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