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ピエロ・デラ・フランチェスカ『出産の聖母』
記事URL  カテゴリ | 新約聖書絵画 | 2013年09月05日(木)15時33分 | 編集 |
2013年9月5日(木)


目次
1. 出産間近
2. 原題


今回取り上げる作品は、ピエロ・デラ・フランチェスカ作『出産の聖母』です。

ピエロ・デラ・フランチェスカ『出産の聖母』423


1. 出産間近


イタリアのルネサンス期の画家ピエロ・デラ・フランチェスカ(1415頃-1492)が描いているのは、出産を間近に控えたマリアの姿です。

有翼の天使たちが天幕を開け放つと、妊婦のマリアが現れるという構図になっています。

妊娠中のマリアは、ガリラヤ湖の近くにある街ナザレで暮らしていました。

出産が近づいた時期に、マリアはヨセフと共に戸籍調査のためナザレを離れることになります。
二人は、ナザレの遥か南にある街ベツレヘムへと向かうのです。

ベツレヘムは、エルサレムの南10キロほどに位置するダビデの出生地です。

ヨセフはダビデの子孫で、ベツレヘムの出身でした。
そこで戸籍調査は、ベツレヘムで行う必要があったのです。

続きます。


2. 原題


ピエロ・デラ・フランチェスカ(Piero della Francesca)が描いた『出産の聖母』は、イタリア語ではMadonna del Partoと言います。

il Partoが、分娩という意味です。

この作品は、イタリアのトスカーナ州の街モンテルキ(Monterchi)にある美術館(museo di Monterchi)で見ることが出来ます。




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