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アルブレヒト・アルトドルファー『キリストの誕生』
記事URL  カテゴリ | 新約聖書絵画 | 2013年09月12日(木)23時19分 | 編集 |
2013年9月12日(木)


目次
1. ベツレヘム到着直後
2. 原題


今回取り上げる作品は、アルブレヒト・アルトドルファー作『キリストの誕生』です。

アルブレヒト・アルトドルファー『キリストの誕生』490


1. ベツレヘム到着直後


ベツレヘム到着後、ヨセフとマリアはその夜泊まる宿を探しました。
しかし生憎(あいにく)どこも一杯で、泊まる場所を見つけることが出来ません。

やむを得ず2人は家畜小屋で一晩を過ごすことにしたのです。
その家畜小屋でマリアは産気づき、そのままイエスを出産したのでした。

アルブレヒト・アルトドルファー(1480頃-1538)の作品では、イエス誕生の光景をやや遠目から見ている構図となっています。

画面前景では手前からイエス、マリア、ヨセフの順に並んでいます。
布に載せられたイエスの体は天使たちがあやしています。

マリアは両腕を胸の前で交差させて礼拝しています。

ヨセフが左手に持っているのは蝋燭ですね。
ヨセフの右手は風で蝋燭の炎が消えないようにかざしているのでしょう。

向かって左には黒い牛の顔が描かれています。

天使たちは上空にもいてイエスの誕生を祝福しています。
世界の価値観を変え今日まで影響力を及ぼしている宗教家は、このような場所で誕生したわけです。


2. 原題


アルブレヒト・アルトドルファー(Albrecht Altdorfer)が描いた『キリストの誕生』は、ドイツ語ではGeburt Christiと言います。

Geburtが誕生という意味です。
この作品はベルリン美術館(Staatliche Museen zu Berlin)で見ることが出来ます。




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