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ヤーコポ・バッサーノ『羊飼いへのお告げ』
記事URL  カテゴリ | 新約聖書絵画 | 2013年09月14日(土)19時24分 | 編集 |
2013年9月14日(土)


目次
1. 羊飼い
2. 原題


今回取り上げる作品は、ヤーコポ・バッサーノ作『羊飼いへのお告げ』です。

ヤーコポ・バッサーノ『羊飼いへのお告げ』420


1. 羊飼い


イエスがこの世に誕生したことを真っ先に知ることになったのは、羊飼いたちでした。

羊飼いたちが夜番をするために野宿しているところへ、突然眩(まばゆ)いばかりの光の束が落ちて来ました。
そして、光の中から彼らの前に天使が現れます。

天使は、今日ダビデの街で救い主が生まれたことを彼らに告げたのです。
ダビデの街とは、ベツレヘムを指します。

イタリアの画家ヤーコポ・バッサーノ(1510頃-1592)は、天使が現れた瞬間の羊飼いたちの様子を描いています。

突如、上空に現れた天使を発見して呆然としている者や、全く気づかずに乳搾りをしている者もいます。

続いて彼らは、天上から流れてくる美しい合唱を耳にしました。
天からもたらされた光と音により、仕事をしていた全ての羊飼いたちが異変に気づきます。

信じられない光景を目の当たりにして、羊飼いたちは呆然と立ち尽くします。
やがて、天使たちは天の彼方へと消え去りました。

突如現れたこの世のものではない存在が去って行く姿を、彼らは確かに見届けたのでした。
時間の経過と共に、彼らは冷静さを取り戻します。

そして彼らは天使から聞かされたことを確かめるために、急いでベツレヘムへと向かいました。


2. 原題


ヤーコポ・バッサーノ(Jacopo Bassano)が描いた『羊飼いへのお告げ』は、英語ではThe Annunciation to the Shepherdsと言います。

この作品は、イングランド中部のレスターシャー州にあるBelvoir Castleで見ることが出来ます。




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