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クリスティアーナ・レアリ主演映画『WORLD BLACKOUT ワールド ブラックアウト』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2013年10月13日(日)14時15分 | 編集 |
2013年10月13日(日)


10月11日(金)にGyaO!で、クリスティアーナ・レアリ主演の映画『WORLD BLACKOUT ワールド ブラックアウト(原題:Blackout)』を見ました(配信期間:2013年9月18日~2013年10月17日)。

この映画はフランスのテレビ局テーエフアン(TF1)が制作し、2011年4月にテレビ映画として公開されました。

原題のBlackoutは英語ですが全編フランス語で制作されています。
GyaO!版はフランス語音声、日本語字幕です。

太陽フレアが発生したことが原因で地球に磁気嵐(じきあらし)が起き、磁場の変動が発電所の送電システムに障害を引き起こして広範囲に及ぶ停電が発生するという事態を想定して作品は作られています。

映画本編が終わった後に現れる説明によると、過去最大の磁気嵐が2012年に発生し大規模な停電が地球上のどこかで起きるかも知れないという予測があったのだそうです。

この作品が2011年に放映されたのは、翌年にそうした事態が起きる可能性を人々に知らせる意図があったのだろうと思います。

結果的には、去年そのような大規模停電のニュースが報じられることはなかったはずです。

クリスティアーナ・レアリ主演映画『ワールド ブラックアウト』を見た感想1 549


上掲画像のクリスティアーナ・レアリ(Cristiana Reali)は、ストラスブール市長のベアトリスを演じています。

ベアトリスは外科医の夫と離婚に向けて最終段階に入っており、一方ではバ=ラン県の官僚男性と不倫関係を続けています。

ストラスブール市はバ=ラン県の県庁所在地です。

市長という要職にあっても日常的にセックスは当然するでしょうが、セックスパートナーが夫ではなく妻帯者の男性であることが世間に知れたら、マスコミの格好の餌食になるでしょうね。

ベアトリス市長はそうした綱渡りのような不倫関係を2人の息子たちにもバレないように上手く継続していたのですが、ある日不倫相手とのセックスが終わってホテルの部屋から出ようとした瞬間、停電が発生します。

その後、ベアトリスの元にはヨーロッパの各地で大規模な停電が発生しているとの知らせが入ったため、セックスが終わった後の火照った体にスーツを身にまとい、県庁内で行われている対策会議に出席します。

クリスティアーナ・レアリ主演映画『ワールド ブラックアウト』を見た感想2 475


この後、映画は登場人物たちが偶然に様々な局面で出会い、停電に陥り有毒ガスが蔓延するストラスブール市の中で生き残る道を模索するという筋立てになっています。

磁気嵐による大規模停電がもたらす都市全体の混乱ぶりも描かれてはいましたが、むしろその苦境を切り抜けて行く人々の行動力に重きが置かれていたように感じました。

送電システムや人工衛星が機能停止に追い込まれた場合、現代都市の市民生活はいとも簡単に成り立たなくなることをルネ・マンゾール監督は描いています。




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