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リーアム・ニーソン主演映画『アンノウン』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2013年10月14日(月)13時59分 | 編集 |
2013年10月14日(月) 2本目


10月8日(火)に日本テレビで、リーアム・ニーソン主演の映画『アンノウン(原題:Unknown)』を見ました。

リーアム・ニーソンが演じるマーティン・ハリス博士はアメリカの植物学者で、妻のエリザベスと一緒にバイオテクノロジーの国際学会に出席するためにベルリンにやって来ました。

美貌の妻エリザベスは、ジャニュアリー・ジョーンズが演じています。

リーアム・ニーソン主演映画『アンノウン』を見た感想1 495


ハリス夫妻がベルリン市内のホテルに向かうために空港からタクシーに乗り込む際、ブリーフケースをカートの中に置き忘れたままであることに気づかずにタクシーが出発してしまいます。

ブリーフケースの中には、ハリス博士のパスポートなど身分を証明できる書類が入っていました。

ホテルの玄関に到着した時点でハリス博士はブリーフケースがないことに気づき、チェックイン手続き中の妻には何も告げずに、ホテル前にいた別のタクシーに乗り込んで空港へと向かいます。

このタクシーの運転手ジーナを演じているのが、ダイアン・クルーガーです。

リーアム・ニーソン主演映画『アンノウン』を見た感想2 483


ジーナが運転するタクシーは空港への道すがら自動車事故に遭遇し、橋の欄干を突き破って川へと落下してしまいます。

ジーナは沈んで行く車の中で気を失ったハリス博士を溺死から救いながらも、いつの間にか姿を消してしまいます。

病院に運ばれたハリス博士は、事故の後遺症により記憶障害となってしまいます。

ここまでの流れがあまりに不自然で、必然性を感じられない展開になっていたため、見るのをやめようかとも思いましたが、ダイアン・クルーガーが単なる運転手の役で終わるはずはないので、ダイアンがこの後どうなって行くのかに関心を持って見続けることにしました。

原題のUnkownは直訳すると、知られていない人となりますが、この映画では自分で自分の身元を証明できない人、あるいは自分になりすます人物の嘘を証明できない人といった意味合いで使われています。

結局、マーティン・ハリス博士は映画の後半で全ての記憶を取り戻すのですが、知られていない人である方が都合が良い人物であり、ジーナはそんなお尋ね者的男性であるハリス博士に引きずり回される形で、学会会場における要人暗殺及び建物爆破事件に巻き込まれて行くのです。

全編を通じてベルリンが舞台となっており、ドイツ出身のダイアンもところどころでドイツ語を喋っています。


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