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デミ・ムーア主演映画『きのうの夜は…』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2013年10月15日(火)19時23分 | 編集 |
2013年10月15日(火)


10月8日(火)にイマジカBSで、デミ・ムーア主演の映画『きのうの夜は…(原題:About Last Night...)』を見ました。

原題を直訳すると「昨夜について」となりますが、昨晩の出来事だけを題材としているわけではなく、映画の前半はデミ・ムーアとロブ・ロウが毎晩のようにセックスを繰り返していく場面が描かれています。

ウィキペディアには「激しいセックス・シーンは当時大きな話題となった」と書いてありますが、私にはそれほど激しいセックス描写になっているとは思えませんでした。

確かにデミはロブとのセックスにおいて乳首を露にして積極的なセックスを見せてはいますが、薄暗い映像が続きますのでデミがオーガズムを感じた表情や肉体の変化を追うことは困難です。

映画の公開は1986年ですが、その当時はこの程度の描写で「激しいセックス・シーン」という高い評価を受けたのかも知れません。

デミ・ムーア主演映画『きのうの夜は…』を見た感想1 239


撮影時デミ(1962-)は23歳ぐらいですが、1984年に最初の結婚生活が破局し、その後エミリオ・エステベスとの婚約破棄を経てブルース・ウィリスと結婚するのは映画公開の翌年1987年のことです。

デミが演じるデビーはロブが演じるダニーと酒場で知り合って意気投合し、出会ったその日の夜にセックスする仲になります。

ダニーは元々数多くの女性たちとそういうセックス生活をして来た男性で、デビーも職場の妻帯者である上司と不倫関係を続けていた時期でした。

セックスを中心とした交際をしばらくの間続けていく中で、デビーはダニーとのセックスの相性が抜群で毎晩でもセックスがしたいと内心思っているところへ、ダニーから同棲生活を送りたいという申し出を受け快諾します。

あれだけ愛し合っていたはずの2人でしたが、いざ同棲生活が始まると価値観の違いに当惑し喧嘩が絶えない状態になってしまいます。

同棲するかどうかは別として、交際期間中に相手に対する不満を感じながらも女性が妊娠したことが決定的な契機となり、選択の余地なく結婚生活に突入して行くカップルが少なくないのだろうと思いますが、幸いなことにデビーは避妊対策を講じていたこともあり妊娠はしませんでした。

そうなるとデビーには我慢してまでダニーと一緒に暮らす理由はなくなるので、2人の関係は破綻しデビーが部屋を出て行くという結果になるわけです。

デミ・ムーア主演映画『きのうの夜は…』を見た感想2 460


恋愛の入り口段階において愛を確認し合った男女が一つ屋根の下で共同生活を営む中で、日々繰り返されるセックスの相性は重要な要素ではありますが、それだけでは平和な家庭を築くことが出来ないということが作品の趣旨なのだろうと理解しました。


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