映画とドラマと語学、そして株式投資へ
| ホーム loro2012 |
| 投稿 |
スポンサーサイト
記事URL  カテゴリ | スポンサー広告 | --年--月--日(--)--時--分 | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





デイヴィッド・ドゥカヴニー主演映画『Xファイル ザ・ムービー』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2013年12月21日(土)13時21分 | 編集 |
2013年12月21日(土) 


12月10日(火)にテレビ東京で、デイヴィッド・ドゥカヴニー主演の映画『Xファイル ザ・ムービー(原題:The X-Files)』を見ました。

『Xファイル(原題:The X-Files)』は1993年9月から始まったTVドラマシリーズで、2002年5月にシーズン9で完結しました。

この映画は1998年に公開されていますが、デイヴィッド・ドゥカヴニーが演じるフォックス・ウィリアム・モルダー捜査官などの人物描写は省略されておりテレビドラマシリーズを見ていることが前提になっています。

私は『Xファイル』というアメリカのドラマが日本でも話題になっていることは知っていましたが、レンタルビデオで試聴する気にはならずついに一度も見る機会はありませんでした。

今回映画版『Xファイル』を見て、こういう方向性の作品だったのかと初めて知りました。

モルダー捜査官はUFOを始めとした超常現象に対して肯定の立場を取りFBIのX-FILE課に所属していましたが、この映画の時点ではX-FILE課は既に閉鎖されています。

X-FILE課というのはオカルト的犯罪など科学では説明の付かない事件を捜査する部署で、実際にそういう部署がFBIの中にあるのかどうかは私は知りません。

この映画は政府関連の建物を爆破するという予告を受けたFBIが、爆発を未然に防ぐために多くの捜査官をその建物に配備して捜索に当たらせている最中、モルダー捜査官とダナ・キャサリン・スカリー捜査官の2人だけは指示を無視する形で向かい側の建物を捜索しているところから始まります。

物理学を修め医学博士でもあるスカリー捜査官はジリアン・アンダーソンが演じています。

デイヴィッド・ドゥカヴニー主演映画『Xファイル ザ・ムービー』を見た感想 252


スカリー捜査官は科学者という経歴からしても元々は超常現象否定派だったのですが、X-FILE課に所属していた時期に数々のオカルト的犯罪の捜査を経験し、実際に超常現象があり得ることを理解して行きます。

映画では太古の昔に異星人が地球にやって来ており、その痕跡としてのエイリアン・ウィルスを手に入れた闇の組織がウィルスを活性化させることを企んでいるという筋書きになっていました。

スカリーはその荒唐無稽なウィルス問題を追いかけている内に、異形のものが巣食う地下世界に拉致されてその全裸の肉体を冷凍保存されかけるという苦境に陥ります。

テレビドラマをシーズン1から見ていなくてもある程度は話の展開について行けますが、扱っている内容があまりにも突飛であり捜査対象の多くは人間ではないのでどうしても洞窟などの地下における捜査活動が中心になります。

結果として映像は全般的に暗くはっきりしない演出が多用されており、最後まで見通しても今ひとつ何が言いたいのかよく分からない映画になっていると感じました。


X-ファイル ザ・ムービー [DVD]
20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント (1999-12-17)
売り上げランキング: 113,239





関連記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。