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ジョシュ・クック主演映画『愛しのカノジョはSEX中毒!?』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2013年12月27日(金)12時52分 | 編集 |
2013年12月27日(金) 


ギャオでジョシュ・クック主演の映画『愛しのカノジョはSEX中毒!?(原題:Group Sex)』を見ました(配信期間:2013年12月4日~2014年1月3日)。

映画の内容は原題のGroup Sexから連想される3Pとか乱交とはかけ離れており、複数の男女が全裸で絡み合う過激なセックス描写を期待して見た人には期待外れに終わります。

ジョシュ・クックが演じるアンディは、仕事仲間のジェリーと同居している独身男性です。

セックス依存症のジェリーを演じるグレッグ・グランバーグは、『エイリアス(原題:Alias)』のエリック・ワイス役で出演していた男優です。

アンディはバーで歌うヴァネッサに一目惚れし、仕事を終えてバーから出て行くヴァネッサを尾行して行くと間もなく教会に到着しました。

ヴァネッサはオデット・アナブルが演じています。

ジョシュ・クック主演映画『愛しのカノジョはSEX中毒』を見た感想1 468


その教会ではセックス依存症に苦しむ人たちが集会を開いており、それぞれの悩みを打ち明け合う場所となっていました。

ヴァネッサもセックス依存症に陥っておりこの集会に通い続けていて、その点では邦題の『愛しのカノジョはSEX中毒!?』は内容を踏まえた題名だと言えるでしょう。

アンディはセックス依存症というわけではないのですが、ヴァネッサと仲良くなりたい一心で集会に来ている人たちの前で自分も依存症で苦しんでいると嘘をつき、ジェリーから聞かされていた体験談を自らの経験として語って行きます。

ヴァネッサは同じ苦しみを分かち合うアンディに心を開き、これまで何人もの女性を絶頂へと導いて来たと語るアンディをミスターGスポットと呼んで、赤ワインのメルローなどエクスタシーを感じて制御出来なくなる要素の数々を打ち明けました。

この後、アンディは集会で知り合ったオナニー依存症の男が引き起こした事件に巻き込まれる形で、警察に逮捕される羽目になります。

アンディが図らずも牢屋にいる間、ジェリーはヴァネッサを自宅に招き赤ワインを飲ませるなどして性欲が高まるよう仕向け、セックスに持ち込もうとします。

ジェリーが足のマッサージと称してヴァネッサの右足の親指を舐める場面は極めてアダルトビデオ的であり、快感に打ち震えるヴァネッサが性欲を制御出来なくなりディープキスを繰り返しながらジェリーに身を任せる一連の流れはこの映画の見所になっています。

ジョシュ・クック主演映画『愛しのカノジョはSEX中毒』を見た感想2 192


その後ヴァネッサは歌手を辞めてお金を稼ぐためにストリッパーとして働く決意を固めるのですが、不向きなことに気づいてすぐに辞めてしまいます。

ヴァネッサが就職したストリップ劇場の経営者ルークを演じているのはジェームズ・デントンです。
ジェームズ・デントンはなぜかこの映画の出演者として明記されていないのですが、ちょい役で出ています。

ジェームズ・デントンは『デスパレートな妻たち(原題:Desperate Housewives)』ではマイク・デルフィーノ役で出演していた俳優です。

それからアンディとジェリーの商談相手リーヴスを演じていたグレッグ・ジャーマンは、『アリー my ラブ(原題:Ally McBeal)』ではリチャード・フィッシュ役で出演していました。

日本のテレビで放映される海外ドラマでは久しく見かけなくなった俳優たちが出ているので、懐かしく感じました。


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