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ニコール・キッドマン主演映画『奥さまは魔女』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2013年12月31日(火)13時00分 | 編集 |
2013年12月31日(火) 


12月16日(月)にテレビ東京で、ニコール・キッドマン主演の映画『奥さまは魔女(原題:Bewitched)』を見ました。

この映画は1964年に放送が始まった連続テレビドラマ『奥さまは魔女(原題:Bewitched)』を踏まえた作りになっていますが、ドラマの内容や登場人物を知らなくても十分楽しめる作品に仕上がっています。

bewitchedは動詞bewitch(人に魔法をかける)から派生した形容詞で「魅惑された~」という意味ですが、大文字のBで始まるBewitchedという語は当該ドラマの題名を指します。

ニコール・キッドマンが演じるイザベル・ビグローは魔法使いとしての人生に嫌気が差し、普通の女性として恋をしたり家庭を築いたりしたいと願ってロサンゼルスへと単身引っ越して来ました。

ニコール・キッドマン主演映画『奥さまは魔女』を見た感想1 504


ハリウッドでは往年の名作ドラマ『奥さまは魔女』の新シリーズを制作する企画が持ち上がり、ダーリン・スティーブンス役に近頃落ち目の俳優ジャック・ワイアットが選ばれました。

ウィル・フェレルが演じるジャックはこのドラマを役者として再浮上するための絶好の機会と捉え、本来主役のサマンサ・スティーブンス役に素人女性を配し自分だけが目立つ戦略を立てました。

ロサンゼルスの本屋で偶然イザベルを見かけたジャックは、自分の引き立て役に相応しいと直感しイザベルにドラマへの出演を依頼します。

その懇願の仕方が自分に対する好意から出たものと誤解したイザベルはジャックとの共演を快諾し、ようやくこれで普通の女性としての生活を手に入れジャックとも上手く行けば早々に恋仲になれるのではないかという期待を抱きます。

恋とは所詮魔女が人間に魔法をかけることによって生まれるものであり、その魔法が解けた瞬間に恋心は消し飛んでしまうことを魔女であるイザベルはよく知っています。

イザベルはそんな魔法の力で恋が出来たとしても、それは本当の恋ではないと私たちに訴えます。

燃え上がった恋がしばらくすると一気に冷めていく経験は誰しもがしているでしょうが、やはり魔女に魔法をかけられたに過ぎないということかしらね。

イザベルの隣人マリア・ケリー役でクリスティン・チェノウェスが出演しています。

ニコール・キッドマン主演映画『奥さまは魔女』を見た感想2 504


ジャックが前妻シェイラと正式に離婚出来たことを祝うパーティー会場の給仕としてケイト・ウォルシュがカメオ出演していました。

ニコール・キッドマン主演映画『奥さまは魔女』を見た感想3 413


この映画は批評家受けが悪く、ウィル・フェレルとニコール・キッドマンはこの役により2005年のゴールデンラズベリー賞の最低スクリーンカップル賞を受賞しましたが、私は最後まで興味を持って見続けましたし示唆に富んだ面白い映画だったと思っています。


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