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ハリソン・フォード主演映画『ランダム・ハーツ』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2014年01月27日(月)11時41分 | 編集 |
2014年1月27日(月) 


1月16日(木)にテレビ東京で、ハリソン・フォード主演の映画『ランダム・ハーツ(原題:Random Hearts)』を見ました。

ハリソン・フォードが演じるダッチ・ヴァン・デン・ブロックはワシントン在住の巡査部長で、妻のペイトンと幸せに暮らしていました。

出版社に勤務しているペイトン・ヴァン・デン・ブロックを演じているのは、スザンナ・トンプソンです。

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ペイトンは担当している雑誌の写真撮影に関与するためにマイアミに出張に出かけます。

ペイトンの出張予定は短期間でしたが、妻を深く愛しているダッチは送り出す前にセックスをしてお互いの愛を確かめ合いました。

その後、妻が乗るはずだった飛行機が墜落したとの報道がなされ、ダッチは信じられない思いで航空会社に問い合わせをします。

ところが搭乗者名簿にはペイトン・ヴァン・デン・ブロックの名前がありません。

いったんは胸を撫で下ろしたダッチでしたが、妻とは連絡が取れないままであり事故の犠牲になった可能性は消えてはいません。

ダッチはペイトンの勤務先に赴き出張の経緯などを責任者に尋ねますが、会社としてはペイトンに出張を命じてはいないという予想外の返事を受けます。

やがて犠牲者の中に身元不明の夫婦の遺体があることが判明し、どうやらペイトンは偽名を使って飛行機に乗り墜落事故の犠牲になったらしいことが分かって来ました。

「ペイトンの夫」として搭乗していた男性の妻は共和党下院議員のケイ・チャンドラーであり、ケイは再選に向けての選挙活動に着手しようとしていた大切な時期でした。

ケイ・チャンドラーを演じているのは、クリスティン・スコット・トーマスです。

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ダッチは妻の不審な行動の真相を究明しようとしてケイにも協力を求めますが、選挙活動を控えたケイは気が進まず当初はこのままそっとしておいて欲しいという立場を取ります。

しかし何度かダッチと会っている内にケイの心は揺れ動き、ついに2人は真実を突き止めて行く過程の中でお互いの愛を確かめ合う関係になるのです。

裏切られたとはいえ夫が不慮の事故で死んでからまだそれほど時間が経っていない段階で、別の男性と恋仲になって行くことにためらいを覚えながらも、打ちのめされた心を癒してくれそうな強い男性を必要としているケイをクリスティン・スコット・トーマスが好演しています。


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