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ハリソン・フォード主演映画『ファイヤーウォール』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2014年02月15日(土)12時22分 | 編集 |
2014年2月15日(土) 


1月29日(水)にTBSで、ハリソン・フォード主演の映画『ファイヤーウォール(原題:Firewall)』を見ました。

ファイアーウォールはコンピューター用語で、ネットワークの安全を維持するために外部との通信を制御するソフトウェアを指します。

映画の題名からしてファイアーウォールを突破してシステムに侵入できるかどうかということが主眼になっているのかと思いましたが、実際にはコンピュターに関わる話は付け足しのような感じで、銀行のシステムを悪用した現金詐取を狙う犯行グループが行員とその家族に拳銃を突きつけて脅迫し、やがて殴り合う展開となり最終的には悪が滅ぶという筋書きでした。

アメリカ映画では銃口を突きつけて脅迫し相手を言いなりにさせる場面が辟易するほど出て来ますが、この映画もご多分に漏れずその方向性の映画でした。

ハリソン・フォードが演じるジャック・スタンフィールドは銀行のコンピューターセキュリティ部門に勤めるエンジニアで、ファイアーウォールを構築した担当者です。

巨額の預金を詐取することが目的の犯行グループはジャックの家族を人質に取り、ジャックを自在に操っていきます。

ジャックの妻ベスは娘と息子と共に自宅軟禁の身となり、一度は脱出を図りますがあえなく露見して人質生活を強いられます。

ベスを演じているのは豊麗な肉体が売りのヴァージニア・マドセンですが、色気のある場面は全く出て来ません。

ハリソン・フォード主演映画『ファイヤーウォール』を見た感想 506


話の筋立てには特に目新しいものはなく結末もありふれたものであり、ハリソン・フォードが出演している割には盛り上がりに欠ける駄作だといえるでしょう。


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