映画とドラマと語学、そして株式投資へ
| ホーム loro2012 |
| 投稿 |
スポンサーサイト
記事URL  カテゴリ | スポンサー広告 | --年--月--日(--)--時--分 | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





レンブラント・ファン・レイン『姦通で連れて来られた女』
記事URL  カテゴリ | 新約聖書絵画 | 2014年02月16日(日)11時26分 | 編集 |
2014年2月16日(日) 


目次
1. 姦淫の罪
2. 原題


今回取り上げる作品は、レンブラント・ファン・レイン作『姦通で連れて来られた女』です。

レンブラント・ファン・レイン『姦通で連れて来られた女』423


1. 姦淫の罪


レンブラント(1606-1669)の作品で、中央で白い服を着ているのが姦淫の罪で捕まえられた女性です。
自分の過ちを悔いイエスの前で跪(ひざまず)いて涙を流しています。

ユダヤ教の律法では、姦淫の罪を犯した女は周囲の者が石を投げて打ち殺すことになっています。
女性の後ろに立ち並ぶ律法学者たちはイエスに対して判断を求めます。

イエスがここで語った言葉は有名です。

「あなた方の中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるが良い。」

これを聞いて周囲にいた者は一人また一人と去って行きました。
この世で生きていて罪のない者などいるはずがないからです。
女を罰しようとした者たちは全ていなくなりました。

イエスは女に対して次のように言います。

「誰もあなたを罰しない。私もあなたを罰しない。帰るが良い。」

イエスはこのようにして、律法学者の生命線であるユダヤの律法を無視するような言動を行っていったわけです。

度重なる律法無視の行為は、窮地に立たされた者を救うことに関しては意義がありました。
その代わりイエスは自らの命を縮めることになるのです。


2. 原題


レンブラント・ファン・レイン(Rembrandt van Rijn)が描いた『姦通で連れて来られた女』は、英語ではThe Woman taken in Adulteryと言います。

adulteryが不倫や姦通という意味です。
この作品はロンドンのナショナル・ギャラリー(The National Gallery)で見ることが出来ます。




関連記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。