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Jan Wijnants『善きサマリア人』
記事URL  カテゴリ | 新約聖書絵画 | 2014年03月11日(火)17時24分 | 編集 |
記事のタグ: エルミタージュ美術館
2014年3月11日(火) 


目次
1. 半死半生のユダヤ人
2. 原題


今回取り上げる作品は、Jan Wijnants作『善きサマリア人』です。

Jan Wijnants『善きサマリア人』315


1. 半死半生のユダヤ人


Jan Wijnants(1632-1684)はバロック時代のオランダの画家です。
Jan Wynantsと表記される場合もあるのですが、私には読み方がわかりませんのでカタカナ表記は出来ません。

画面中央で裸で倒れているのは、道中で強盗に遭い身ぐるみを剥がれて半死半生になったユダヤ人男性です。
道端で倒れている男を見ても、ユダヤの祭司たちは手を差しのべることなく通り過ぎていきました。

そこへサマリア人の男性が通りかかります。
彼は日頃ユダヤ人から差別を受けている身ですが、倒れた男を介抱して助けようとしています。

白い帽子を被って赤いマントを羽織っているのがサマリア人ですね。

次回へ続きます。


2. 原題


Jan Wijnantsが制作した『善きサマリア人』はロシア語ではДобрый самарянинと言います。
добрыйは形容詞で善良な~という意味です。

この作品はエルミタージュ美術館(Государственный Эрмитаж)で見ることが出来ます。




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