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ディエゴ・ベラスケス『十字架に架けられたイエス・キリスト』
記事URL  カテゴリ | 新約聖書絵画 | 2014年06月26日(木)13時09分 | 編集 |
記事のタグ: プラド美術館
2014年6月26日(木) 


目次
1. 右脇腹の傷
2. 原題


今回取り上げる作品はディエゴ・ベラスケス作『十字架に架けられたイエス・キリスト』です。

ディエゴ・ベラスケス『十字架に架けられたイエス・キリスト』500


1. 右脇腹の傷


ディエゴ・ベラスケス(1599-1660)は十字架上で絶命した後のイエスを描いています。

十字架に架けられたイエスは初めの内は衆人環視の中、神との対話を行っていました。

しかし数時間が経過し、やがて何も言わなくなりました。
身動きもしなくなりました。

傍で見ていた死刑執行責任者はイエスの死を確認する必要があります。
そこで係りの者にイエスの右の脇腹を槍で指すように命じたのです。

脇腹を刺されたイエスが何の反応も示さなかったので、イエスは完全に死んだと断定されたわけです。
イエスの絶命は午後3時頃と言われています。

十字架上のイエスあるいは十字架から降ろされた後のイエスを描く場合には、画家たちは右の脇腹に刺された跡や出血した様子を描くことになっていますね。

キリスト教徒にとっては皆が知っていることだと言って良いでしょう。


2. 原題


ディエゴ・ベラスケス(Diego Velázquez)が制作した『十字架に架けられたイエス・キリスト』はスペイン語ではCristo crucificadoと言います。

crucificadoは形容詞で十字架に架けられた~という意味です。
この作品はプラド美術館(Museo Nacional del Prado)に所蔵されています。




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