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ハンス・ホルバイン『墓の中のキリストの遺体』
記事URL  カテゴリ | 新約聖書絵画 | 2014年07月03日(木)12時25分 | 編集 |
2014年7月3日(木) 


目次
1. 父と同名
2. 原題


今回取り上げる作品はハンス・ホルバイン作『墓の中のキリストの遺体』です。

ハンス・ホルバイン『墓の中のキリストの遺体』51


1. 父と同名


この作品の作者ハンス・ホルバイン(1497頃-1543)には同名の父(1460-1524)がいます。
父と区別を明確にしたい場合はハンス・ホルバイン(子)という表記をします。

ホルバインは墓に入れられたイエスの姿を描きました。
痩せ細った体には偉大な宗教家の面影はありません。

ホルバインは聖人であるイエスの遺体を極めて現実的に描きました。
イエスが十字架から降ろされる場面は多くの画家が描いています。

しかし、墓に入ったイエスの姿を描いたのはホルバインぐらいではないでしょうか。


2. 原題


ハンス・ホルバイン(子)(Hans Holbein der Jüngere)が制作した『墓の中のキリストの遺体』はドイツ語ではDer Leichnam Christi im Grabeと言います。

Der Leichnamが遺体、das Grabが墓という意味です。

この作品はスイスのバーゼル市立美術館(Kunstmuseum Basel)で見ることが出来ます。




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