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アナソフィア・ロブ主演映画『ソウル・サーファー』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2015年05月10日(日)14時11分 | 編集 |
2015年5月10日(日)


5月10日(日)にディーライフでアナソフィア・ロブ主演の映画『ソウル・サーファー(原題:Soul Surfer)』を見ました。

アナソフィアが演じているベサニー・ハミルトン(1990-)は実在の人物で、13歳の時(2003年)サーフィンをしている最中に左腕をサメに食いちぎられました。

ベサニーはサーファーとしての人生を諦めかけますが、父親やコーチらの励ましもありその後もサーフィンを続け大会にも出場します。

ベサニーは2004年に自伝を発表し、それを元にして製作されたのがこの映画です。

映画の前半でベサニーがサメに襲われる場面があり、その後、隻腕となったベサニーが家族やサーファー仲間と一緒に今までと同じようにサーフィンをしながら生きて行くたくましい姿が描かれています。

サーフィンという共通の話題や心の拠り所があるとはいえ、娘が片腕を失った姿を見ることは母親には耐え難かったはずです。
映画の中ではベサニーの母が辛い感情を抑制し、出来るだけ自然体で娘に接する姿が描かれていました。

ベサニーの母シェリー・ハミルトンを演じているのはヘレン・ハントです。

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ヘレン(1963-)は撮影が始まった2010年当時47歳ぐらいだったはずですが、見事にサーフィンをこなしていました。

ベサニーの競争相手でマリーナ・バーチというサーファーが登場しますが、片腕を失ったベサニーに対して容赦せず真剣勝負を挑んで来ます。

ベサニーは隻腕とはいえ自分の意志で大会に出場している選手です。
全ての選手が優勝を目指して競技に臨んでおり、怪我や体調不良などの言い訳は表に出すべきではありません。

ベサニーは自分のことを「隻腕のサーファー」ではなく「対等の勝負を挑むべき有能な一選手」として見てくれるマリーナに感謝します。

マリーナの示した厳しい態度は一般社会ではなかなか受け入れられないと思いますが、勝負の世界で生きる人々の間では当然のことなのだろうと思います。

ベサニー・ハミルトンは現在プロサーファーとして活動しています。

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