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東芝の破綻処理私案
記事URL  カテゴリ | 株式投資 | 2017年06月29日(木)01時43分 | 編集 |
2017年6月29日(木)


6月28日に東芝(6502)の定時株主総会が開かれましたが、2017年3月期の決算発表は行われませんでした。
これって異常事態ですよね?

投資家に対して直近の決算を報告し来期の業績見通しを語ることが株主総会を開催する一義的な目的なのに、それを延期したということはこの時点で東芝の経営陣は経営者失格と言って良いはずです。

正確に言うと東芝が行っている事業の全てが国際競争力を失って経営破綻に向かったわけではなく、歴代の経営陣が企業を私物化して後先を考えずに無謀な投資を行った結果、資金繰りに行き詰まったということです。

東芝には優秀な技術者がいるはずですし社会貢献可能な事業も残っています。
その代表例がエネルギー事業です。

東芝のエネルギー事業と言うと原子力事業が有名ですが、エネルギーシステムソリューション社というカンパニーを傘下に持ち、火力発電や水力発電の他に再生可能エネルギーも手がけています。

東芝が行っている再生可能エネルギー事業は地熱発電と風力発電を指しますが、今後収益力を増すことが確実視されているこの事業を国内の同業他社に売却して、エネルギー関連は原子力分野に特化した方が良いと思います。

原子力関連事業はそう簡単に他社が参入できる分野ではありませんので国内の原発の保守管理をこれまで通り東芝が担当することにして、再生可能エネルギー事業はリニューアブル・ジャパン株式会社などに売却すれば良いと思います。

リニューアブル・ジャパンは地熱発電や風力発電に加えて太陽光発電事業も行なっており、東証インフラ市場に上場している日本再生可能エネルギーインフラ投資法人(9283)のスポンサー企業になっています。


東芝は大企業病の末期状態になっているはずですので、大胆な経営刷新を行わない限り出血多量で死ぬ運命にあります。

今後利益を生む再生可能エネルギー事業は日本の同業他社に売却すべしというのが私案です。

東芝の配当金は2015年3月期から無配が続いていますが、無配のままでは新たな個人投資家の支持を得ることは困難です。

私は東芝の株式を購入したことはありませんが、温水洗浄便座は東芝製です。
信頼できる良い製品ですよ。







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