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シャーリーズ・セロン主演映画『トリコロールに燃えて』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2011年04月15日(金)14時00分 | 編集 |
2011年4月15日(金)


2011年4月14日(木)にテレビ東京で、シャーリーズ・セロン主演の映画『トリコロールに燃えて(原題:Head in the Clouds)』を見ました。

2011年4月15日シャーリーズ・セロン主演映画『トリコロールに燃えて』を見た感想 20090817_617894

原題のHead in the Cloudsは直訳すると「雲の中に進む」となりますが、雲が不確実な未来を指しているのかも知れません。

作品の前半では、シャーリーズが太ももや乳首を見せながらセックスをする場面が多く描かれています。

どの映画にもあるようなありふれたセックスシーンの連続ですが、この映画はその先が違います。

後半はセックスとは無関係の政治的な話題へと転換していきます。
この映画は反ナチの映画であり反戦映画です。

第二次大戦下のパリはナチス・ドイツ軍に蹂躙されました。

その自由を失ったパリでシャーリーズはナチス将校の女となり、表面上は祖国を裏切るような生活を送っています。

しかし、シャーリーズは将校にバレないように内偵を行い愛人の男の命を救ったりもします。

戦争が終わりパリが解放された後、シャーリーズは裏切り者として糾弾され30歳代前半で命を落とします。

激烈な戦争は生き抜いたものの、戦後、同胞から制裁を加えられて殺されたわけですね。

ペネロペ・クルスはそれほど出番がありません。

最初ペネロペは、祖国がスペイン内乱の渦中にありながらパリでシャーリーズらと気楽な共同生活をしていました。

やがてスペイン内乱が激化していくにつれ愛国心を抑えることが出来ず、従軍看護婦として働く道を選びます。

苛烈を極める戦闘の中でペネロペは若い命を奪われてしまうのです。


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