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メグ・ライアン主演映画『恋人たちの予感』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2012年10月14日(日)20時49分 | 編集 |
2012年10月14日(日)


10月8日(月)にNHKBSPで、メグ・ライアン主演の映画『恋人たちの予感(原題:When Harry Met Sally...)』をやっていました。

原題と邦題は全く異なります。
原題を訳すと「ハリーとサリーが出会ったら・・・」となりますね。

ハリー・バーンズ役はビリー・クリスタルが演じ、サリー・オルブライト役はメグ・ライアンが演じています。

ウィキペディアにはロマンティック・コメディの映画だと書いてありますが、私はロマンティックという程ではないと思いますしコメディという程でもないと思いました。

原因はビリー・クリスタルの表情が終始硬すぎることに求められます。

もう少し感情の起伏を表現してもらわないと鑑賞者は遠い別世界の話だと感じてしまい、ハリーとサリーの間に起きている出来事の数々を、我がこととして捉え感情移入するのは困難です。

映画の主題は男女間に友情は成り立つのか、つまりセックス無しで男女が何年も付き合っていけるのかということです。

私は可能だと思っていますが、映画の結末からすると監督のロブ・ライナーは異なる見解を持っているようです。

2012年10月14日メグ・ライアン主演映画『恋人たちの予感』を見た感想+blog-meg-ryan-orgasm_convert_20121211205557

映画の中盤でサリーとハリーがレストランで食事している最中に、サリーが「女性は、オーガズムを感じていなくても、セックスパートナーに対して、いくらでもオーガズムを感じているふりをすることが出来る」という持論を証明するために、大きな喘ぎ声を上げながら「イッたふり」を実演し大勢の客たちの注目を浴びる場面があります。

メグ・ライアンはクリトリスや膣への性的刺激がない状態で、「イッたふり」を数分間演じ続け、絶頂に達した表情を見事に示しました。

メグの女優魂を示した名場面だと言えるでしょう。

映画の主題歌は、It had to be you、です。





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