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キアヌ・リーブス主演映画『ディアボロス 悪魔の扉』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2012年09月21日(金)15時05分 | 編集 |
2012年9月21日(金)


目次
1. 怖くないオカルト映画
2. 乳首を晒す女優陣


1. 怖くないオカルト映画


9月10日(月)にギャオで、キアヌ・リーブス主演の映画『ディアボロス/悪魔の扉(原題:The Devil's Advocate)』をやっていたので見ました(配信期間:2012年8月15日~2012年10月14日)。

邦題のディアボロスとは、ギリシア語で悪魔という意味です。

原題のThe Devil's Advocateは悪魔の弁護人という意味で、作品に登場する弁護士たちだけでなく、世の中で高額の報酬を得ている実在の弁護士の中にも悪魔的な存在がいるはずだという告発的な内容に仕上がっています。

主役の若手敏腕弁護士ケヴィン・ロマックスを演じるのはキアヌ・リーブス、その妻メアリー・アン・ロマックスを演じるのがシャーリーズ・セロン(Charlize Theron)です。

2012年9月21日キアヌ・リーブス主演映画『ディアボロス 悪魔の扉』を見た感想1 419

ケヴィンはフロリダで無敗を誇る弁護活動をした後、ニューヨークのジョン・ミルトン弁護士事務所に高待遇で引き抜かれます。

弁護士事務所の経営者ジョン・ミルトンを演じているのはアル・パチーノです。

ミルトンという名字は『失楽園』を著したイギリスの詩人ジョン・ミルトン(1608-1674)から取られています。

映画の中では旧約聖書『創世記』や『失楽園』を下敷きにしている箇所がいくつも登場し、最終的には悪魔まで現れオカルト的な要素も盛り込まれています。

私はホラー、オカルト、スリラー、殺人推理などに分類される作品が苦手なのですが、この映画で描かれるオカルトは何とか見ていられる程度の演出になっていました。

キアヌ、シャーリーズ、アルという豪華俳優陣がそれぞれ持ち前の演技力を遺憾なく発揮し、見る者を圧倒して行きます。

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2. 乳首を晒す女優陣


セックス場面も何回か描かれ、メアリー・アンを演じるシャーリーズは全裸になって乳首を晒し、夫であるケヴィンと激しく交わる様子も収められています。

ただ、ケヴィンはメアリーとのセックスの最中に、ニューヨークに来てから出会った美女クリスタベッラ・アンドレオーリ(Christabella Andreoli)のことが脳裏に浮かんでしまいます。

本当はフェラチオをしているのは妻のメアリーなのですが、そのフェラ顔がクリスタベッラに見えてしまいます。

ペニスを挿入している相手はメアリーなのですが、ケヴィンの視線の先で、豊満な乳房を揺らしながら恍惚の表情を浮かべているのは、クリスタベッラに見えてしまうのです。

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実はこのクリスタベッラこそ、作品の終盤において驚愕の事実と共にケヴィンと深く関わることになります。

クリスタベッラを演じているのはデンマーク出身の女優コニー・ニールセン(Connie Nielsen)です。

2012年9月21日キアヌ・リーブス主演映画『ディアボロス 悪魔の扉』を見た感想4 140

大都会ニューヨークでの孤独な生活に馴染めないメアリーはやがて精神を病み、その美貌は見る影もなくなって自傷行為を繰り返すことになります。

一方、ケヴィンの上司ミルトンはケヴィンの母親と過去の秘密を共有しており、ケヴィンはその事実を聞かされて衝撃を受けます。

単なる法廷ものではなく、神と悪魔との戦いというキリスト教徒にとっての普遍的な主題が全編を通じて散りばめられており、弁護士にとって正義とお金のどちらを優先するべきかという人間の本質を追求した素晴らしい作品になっています。


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