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ジュゼッペ・チェーザリ『ディアナとアクタイオン』
記事URL  カテゴリ | ギリシア神話絵画 | 2011年07月21日(木)13時23分 | 編集 |
2011年7月21日(木)


目次
1. 雄鹿にされたアクタイオン
2. 原題


今回取り上げる絵画は、ジュゼッペ・チェーザリ作『ディアナとアクタイオン』です。

2011年7月21日ジュゼッペ・チェーザリ『ディアナとアクタイオン』240

1. 雄鹿にされたアクタイオン


ディアナは、ギリシア神話ではアルテミスに相当します。

アルテミスが水浴している姿を見てしまったアクタイオンは、アルテミスから罰を受け、魔法をかけられて、雄鹿に変えられてしまいました。

ジュゼッペ・チェーザリ(1568-1640)の作品では、向かって右側に描かれている、頭から鹿の角が生えているのがアクタイオンです。

アクタイオンの足元にいる犬たちは、元々アクタイオンが連れていた猟犬です。
しかし、今や主人であるアクタイオンに飛びかかろうとしていますね。

アルテミスは猟犬たちにも魔法をかけ、アクタイオンを咬み殺すように仕向けたのです。

アクタイオンの正面で、三日月の装飾品を頭につけているのがアルテミスです。
それ以外の女神たちは、ニンフと呼ばれる山の精霊たちです。

アルテミスもニンフたちも、ムッチリとした官能的な肉体を誇らしげに示していますね。

この後、鹿にされたアクタイオンは、飼い犬たちに食い殺されるのです。


2. 原題


ジュゼッペ・チェーザリ(Giuseppe Cesari)は、Cavalier d'Arpinoと呼ばれる場合もあります。

『ディアナとアクタイオン』は、英語ではDiana and Actaeonと言います。

この作品は、ハンガリーのブダペスト美術館(Museum of Fine Arts, Budapest)で見ることが出来ます。





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