映画とドラマと語学、そして株式投資へ
| ホーム loro2012 |
| 投稿 |
スポンサーサイト
記事URL  カテゴリ | スポンサー広告 | --年--月--日(--)--時--分 | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





レネー・ゼルウィガー主演映画『ブリジット・ジョーンズの日記』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2012年07月05日(木)16時37分 | 編集 |
2012年7月5日(木)





NHKBSPで、6月25日(月)に、レネー・ゼルウィガー主演の映画『ブリジット・ジョーンズの日記(原題:Bridget Jones's Diary)』及び、7月2日(月)に、『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(原題:Bridget Jones: The Edge of Reason)』をやっていました。

第1作目の日本公開は、2001年9月で、第2作目の公開は、2005年3月です。

両作とも、前評判が高く、テレビCMが大量に打たれ、興行的にも成功を収めたようですが、私にとっては、どちらかというと物足りない内容でした。

第1作において、レネーが演じる主人公のブリジットは、ロンドンで暮らす32歳の独身女性という設定です。

ブリジットは、これまでの10年ほど、それなりに仕事をして給料を得て、酒を飲み、タバコを吸い、自由気ままな一人暮らしを満喫して来ましたが、30歳過ぎという年齢に焦りを感じ始め、そろそろ良い男が目の前に現れないかしらと期待しているという、ロンドンに限らず、世界中のどこにでもいそうな女性です。

良い男役で登場するのは、コリン・ファースとヒュー・グラントです。

この映画は、ロマンティック・コメディに分類されるのですが、ブリジットと男性2人の関わり合いの中で、それほどラブ・コメディを感じさせる要素はなかったように思いました。

マーク役のコリンは、弁護士という役柄が原因なのか、第1作、第2作を通じて、終始、硬い表情を保っていて、面白味に欠けます。

ダニエル役のヒューも、もう少しチャラチャラした側面を表現できるはずなのに、今ひとつ精彩を欠いていて、監督から抑えた演技を求められたのかしらと思いました。

第1作及び第2作において、マークとダニエルは、やたらと反目し、殴り合う場面が描かれているのですが、話の展開からして、こういう暴力場面を描くのは、あまり必然性があるようには思えませんでした。

それから、セックスの場面も、もちろん出て来ますが、艶っぽさとは程遠く、まあ、無難といえば無難な演出になっていましたね。

2012年7月5日レネー・ゼルウィガー主演映画『ブリジット・ジョーンズの日記』を見た感想 268

アメリカのテキサス州で生まれたレネーが、ロンドン娘を演じることには、当初、かなりの異論もあったそうですが、レネーは、ロンドン・アクセントも修得し、見事に30代前半の独身女性の内面を演じ切りました。

ブリジットのあの体型は、原作者であるヘレン・フィールディングが設定し、監督が映画化するにあたり踏襲したものだと思いますが、レネーのような小顔と華奢な体が売りの女優にとっては、かなりの冒険的試みだったのではないかと思います。

第2作において、挿入曲として使われていたYou're the First, the Last, My Everythingは、バリー・ホワイト(1944-2003)の代表曲です。

You're the First, the Last, My Everythingは、『アリー・マイ・ラブ(原題:Ally McBeal)』において、アリーの弁護士仲間、ジョン・ケイジが登場する際にも、頻繁に使われています。





ブリジット・ジョーンズの日記 1&2セット(初回限定生産) [DVD]
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2005-07-22)
売り上げランキング: 34181






関連記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。