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サム・ワーシントン主演映画『タイタンの戦い』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2012年04月25日(水)23時26分 | 編集 |
2012年4月25日(水)


4月22日(日)にテレビ朝日で、サム・ワーシントン主演の映画『タイタンの戦い(原題:Clash of the Titans)』をやっていたので録画して見ました。

この映画は1981年に公開された映画のリメイク版です。
1981年版ではゼウスをローレンス・オリヴィエ(Laurence Olivier)が演じています。

2012年4月25日サム・ワーシントン主演映画『タイタンの戦い』を見た感想 137

私がテレビで見た2010年版では主役のペルセウスをサム・ワーシントン(Sam Worthington)が演じ、イオをジェマ・アータートン(Gemma Arterton)が演じていました。

この映画は一般的に伝えられているギリシア神話とは異なる内容が多く、かなり脚色されています。

例えば2011年6月23日(木)の記事『ピエール・ミニャール『アンドロメダの解放』 loro2012.blog』で述べたように、一般的なギリシア神話ではペルセウスが怪物ケートスを退治してアンドロメダを解放した後、二人は結婚します。

ところがこの映画では、アンドロメダに襲いかかる怪物はクラーケンとされています。
クラーケンとは北ヨーロッパに伝承されている海の怪物です。

まあ、クラーケンでも海の怪物であることには違いありませんし、ペルセウスが持っていたメドゥーサの首を見せられて石と化す点は同じでした。

ただ、クラーケンが死ぬ間際に大暴れして周囲にある建造物をなぎ倒したため、海上に生贄として吊るされていたアンドロメダはその煽(あお)りを受けて海中へと落下します。

その後、アンドロメダがどうなったのかは描かれていないので不明です。
死んでしまったのでしょうか?

そして首尾よくクラーケンを退治したペルセウスは、ゼウスの計らいにより伴侶としてイオを与えられ、共に生きていくという筋立てになっています。

一般論として原作をわざわざ読まなくても映画を見れば内容は分かるということがよく言われます。

しかし、映画は監督の意向や上映時間の都合により原作とは大幅に異なるものに仕上がっている場合も結構あります。

今回の映画はまさに「原作」たるギリシア神話とはかなり異なる内容になっていました。

この映画には続編があり『タイタンの逆襲』という題名で現在公開中です。





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