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ジーン・ハックマン主演映画『ポセイドン・アドベンチャー』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2012年03月08日(木)00時35分 | 編集 |
2012年3月8日(木)


3月6日(火)にNHKBSPで『ポセイドン・アドベンチャー(原題:The Poseidon Adventure)』を放送していたので録画して見ました。

アドベンチャーと聞くと楽しい冒険物語を連想するかも知れませんが真逆で、海難事故に巻き込まれる人々を描いたパニック物語です。

2012年3月8日ジーン・ハックマン主演映画『ポセイドン・アドベンチャー』を見た感想 141

大晦日の夜にニューヨークからアテネへと向かう豪華客船のポセイドン号が巨大な津波によって転覆し、多くの人命が失われます。

ジーン・ハックマン(Gene Hackman)はポセイドン号に乗船していた牧師で、わずかに生き残った人々を船外へと脱出させるべく奮闘します。

津波が船に衝突した際、船体が大きく傾き、新年を祝うパーティ会場にいた乗客たちは右往左往させられ怪我を負います。

程なくして船は完全に転覆し死者や負傷者が続出するのです。

船がひっくり返って海上に船底が現れた状態の中、ジーンたちが生き残りをかけて様々な苦難に立ち向かいます。

ジーンが率いる生存者の中には少年や老婆そして泳げない女性など他人の助力を必要とする弱い立場の者もいます。

自分一人が生き延びるだけで精一杯の過酷な状況の中、生存者全員の命を救うために指導力を発揮するジーンの姿は感動を呼びます。

ジーンはこの牧師役で1972年のイギリスアカデミー主演男優賞を獲得しています。

ジーンの思いとは裏腹に、ジーンに従った者たちが全員救助されるわけではありません。
水難事故の現場はこれほどまでに悲惨で苛烈なのです。


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