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Christiaen van Couwenbergh『ヴィーナスとアドニス』
記事URL  カテゴリ | ギリシア神話絵画 | 2011年04月02日(土)13時15分 | 編集 |
2011年4月2日(土)


目次
1. ペルセポネの密告
2. 原題


今回取り上げる作品は、Christiaen van Couwenbergh作『ヴィーナスとアドニス』です。

2011年4月2日Christiaen van Couwenbergh『ヴィーナスとアドニス』253

1. ペルセポネの密告


アプロディーテにアドニスを奪い取られた形になったペルセポネは、腹立たしい日々を送っていました。

そして、ペルセポネはアプロディーテに仕返しをすることを思いつきます。
ペルセポネは、アプロディーテの愛人である軍神アレスに告げ口をします。

「あなたの愛人であるアプロディーテは、人間の少年アドニスに夢中になっていますよ。」

アプロディーテの男性関係を全く掴んでいなかったアレスは、ペルセポネの話を聞いて仰天します。
そして、事実かどうかを確認しに行くのです。

オランダの画家Christiaen van Couwenbergh(1604-1667)が描いているのは、仲睦まじく体を密着させているアプロディーテとアドニスの姿です。

アドニスは左手の人差し指で、アプロディーテの左の乳首に触れています。
アプロディーテは、アドニスの勃起した男根を背中に感じながら、アドニスの右耳を刺激しています。

アプロディーテが浮気をしているという事実を知ったアレスは、猛烈な嫉妬に駆られます。
アレスは、アプロディーテの熟れた体と心を奪ったアドニスを懲らしめることにします。

アレスは猪の姿に変身して、アドニスが狩りに来るところを待ち伏せすることにしました。
アプロディーテの忠告を無視して狩りに出掛けたアドニスに、この後、悲劇が襲います。


2. 原題


Christiaen van Couwenberghが描いた『ヴィーナスとアドニス』は、英語ではVenus and Adonisと言います。

この作品は、ブリュッセルにあるGalerie d'Arenbergで見ることが出来ます。





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